4月13日の反パンデミック条約デモの数日後、何気なく夕方6時台のテレビニュースを見ていたところ、グローバリズムのプロパガンダの「多様性」などの文字を横断幕に掲げたデモ隊の映像が流れました。自分たちに都合が悪い反パンデミック条約デモ隊の映像は一切流さないくせにです。これを偏向報道・言論統制と言わず何と言えばよいのでしょうか?検証不十分なまま打たれたコロナワクチンの後遺症は広がるばかり。国内だけで接種後何千人もの命を奪い、何万人の後遺症障害に苦しんでいる人たち。大勢の人にワクチンを接種した医者が自分は打ってないという実に無責任極まる事例が多々あると聞きます。40万人にも及ぶ超過死亡者とコロナワクチンとの関係に目をつむり、薬害の実態を詳しく公表しない政府・メディアは国民を騙し裏切ったグローバリストの手先、共犯者です。これをこのまま放置してよいのでしょうか?2か月に亘り、「コロナワクチン後遺症の真実」、「コロナワクチン後遺症読者の疑問に答える」と題して文藝春秋に京都大学名誉教授の福島雅典先生が詳しく説明されているので是非お読み頂きたい。そして、5月31日に予定されている2回目の反パンデミック条約デモにぜひ大勢の方が参加されますように!今度は銀座周辺を練り歩くそうです。
大手メディアをコントロールしているグローバリストたち。彼らに都合の悪い報道は一切流さないよう監視されています。グローバリストの戦略の一環として、今年5月パンデミック条約を各国に締結させてWHOを国家を超えた存在として認めさせて世界の人々を支配しようとしています。その全体主義に反対する世界の潮流に日本だけが乗り遅れていました。欧米では目覚めた人々が結集して反対運動のデモがあちこちで繰り広げられているというのに。日本人の多くは、政府・メディアから偏った情報を与えられている為、さしたる関心もなく危機意識がありません。そこで今回、世界中の反グローバリストのグループと連携すべく、有識者の一部の人がSNS等で大規模なデモ参加を呼びかけました。そして4月13日、東池袋中央公園に5千人を超える大群衆が全国各地から集まったのです。私も傍観していられず友人と一緒にその集会に参加しました。公園は人で溢れ返り、周辺の道路に人がはみ出る程です。なんと群衆の約半数は女性の方々でした。やはり女性のほうが生命・健康に対しての意識が高く、男性よりも関心があり、また元気があります。公園中央には反パンデミック条約の横断幕が掲げられたステージが設けられており、壇上には代わる代わる呼びかけ人や参加者の代表が登壇して、今回の参集の意義を述べるとともに参加者に配られたシェプレヒコールの文面を声高に読み上げ、それに呼応して拳を振り上げる大群衆の叫び声が公園内に轟渡っていました。とりわけユーチューブでお馴染みの林千勝氏が登壇すると割れんばかりの拍手と大歓声が湧き上がりました。群衆の中に混じって何人かのユーチューバーが動画を撮影しています。ユーチューブでお馴染みの呼びかけ人歴史家の茂木誠氏も取材に来ていたようで早速動画をユーチュ―ブに載せていました。午後2時過ぎ公園から隊列を組んでデモ隊が続々と出発して池袋駅周辺にシェプレヒコールを木霊しながら練り歩きます。私と友人は時間の都合でデモには参加しませんでした。池袋駅に戻る途中、デモ隊が通過する交差点にマイク片手にデモの参加者はカルト集団だと決めつける妨害者もいました。おそらくその筋から金でも貰ってやっているのでしょう。グローバリズムに洗脳された真実を見ようともしない哀れな人間ですね。この大規模なデモ行進は、案の定大手メディアで報道されることはありませんでした。サイコパス・グローバリストの走り使いの自民党・岸田政権を何時までものさばらしてはなりません。日本人の命と先祖から受け継いだ日本の魂・文化を護っていかなくてはなりません。以下に、頂いたシェプレヒコールの文面をご参考までに載せておきます。
・政府はパンデミック条約とIHRの情報を国民に開示せよ!
・健康を人質にしたWHOの横暴を許すな!
・WHOの人権侵害を許さないぞ!
・政府は有害無益の遺伝子ワクチンを廃止せよ!
・ワクチン接種後の超過死亡者激増を報道せよ!
・ワクチン被害を無視する棄民政策を許さないぞ!
・政府は人口削減ワクチンを止めろ!
・ワクチンで医師会に利益誘導する武見厚生労働大臣を許すな!
・インフルエンザの遺伝子ワクチンを接種させるな!
・危険なレプリコンワクチン開発を中止せよ!