日本民族は、平均知能レベルは世界一高く、非常に優秀と言われる。確かに勤勉で、難易度の極めて高い言語を操り、資源が乏しい災害列島で鍛えられ、歴史上幾多の国難を乗り越えて、その都度国力を高めて来た。特に集団として纏まった時に現れる力は他国の追随を許さない強烈のものがある。先の大戦での特攻隊の凄まじさは敵を震撼とさせるに十分な威力を発揮したのである。戦後の復興期のように教育を受けた優秀な国民を明確な目標の下に集結させ、全エネルギーを一定の方向に向かわせることが出来れば、まるで催眠術に掛かったように猪突猛進、火事場の馬鹿力が発揮され奇跡を起こしてしまうのだ。ただ問題なのは、それが間違った方向に向けられてしまった時は極めて悲惨な状況になってしまう。指揮官が意図的にその集団を誘導した時、例えば山本五十六司令官の如く、大多数の軍部の反対を押し切って強引に真珠湾攻撃を実行した結果、アメリカに参戦の口実を与えてしまい、わが国を亡国の道に押しやり、多くの国民の命を奪った悪行の見本として歴史に深く刻み込まれてしまうのだ。田中英道氏によれば、開戦前に日米間に水面下で密約が交わされていたのではないかという。ソ連のスパイであったゾルゲや尾崎秀実等の暗躍により、大政翼賛会が組織され国民を洗脳して戦争へと誘導していったのは、米ソ日の共産主義者たちが、日本を敗戦に追い込んで共産主義革命を画策したからである。戦後はいわゆる二段階革命によって、当面の間は天皇制をうまく利用して、徐々に国民を唯物主義者に育て上げ、ゆくゆくは天皇を中心とする日本の伝統・秩序を破壊することを目論んだのだ。日本民族の集団主義のエネルギーを大和魂・愛国主義精神から遠ざけ、経済成長という餌を与えて物質主義の欲望に駆り立て、日本を属国化し、隷属させて搾取して来た元凶が、米国ユダヤ共産主義グローバリストだということを、日本国民はそろそろ気付いても良い頃だ。捏造された歴史を破棄し、正しい歴史認識を得ることが先ずその第一歩だ。そして真の独立を勝ち取らなくては先祖が浮かばれない。敗戦利得者、偏向メディア、利権構造から抜け出せないグローバリストの自民党、左翼グローバリストに支配された言論界、偏向教育、移民推進等、日本破壊を企図するその闇は底知れず深い。
側坐核は脳の奥深くに在り、「やる気スィッチ」のセンターとして、また「痛み」を和らげるなどの働きが有ります。気功で行った、直近の側坐核の臨床例をご報告します。
私は米大リーグで活躍する大谷翔平のファンでもあり、彼の健康ウォッチャーでもあります。9月に入って大谷翔平は、左膝の痛みと右上腕二頭筋の痛みと違和感のため、15日間の負傷者リストに入りました。そこで毎日のように遠隔気功で、患部のマイナスの気の除去と、左膝と右上腕二頭筋に痛み止めと血流・筋力アップの施術をした結果、当初有った患部のマイナスの反応が数日間で無くなりました。しかし、SNSなどの情報では、患部に異常が認められないにも拘らず、痛みや違和感が依然として続いているということで不審に思い、試しに脳の側坐核の反応を診てみました。すると側坐核にマイナスの反応が有るではありませんか。そのような状態では、患部が治ったとしても痛みは恐らく無くなりません。側坐核の正常化、活性化をさらに数日間続けたところ、ある日突然反応が無くなりました。その直後デーブ・ロバーツドジャース監督のコメントが耳に入ってきました。「翔平の膝の痛みと上腕二頭筋の痛みと違和感が無くなった。23日ごろ復帰予定」とのことでした。
これまで犬の治療は何回かやりましたが、今回は猫ちゃんです。私自身16年近く猫を飼ったことがあるので、猫の扱いは慣れています。それでも気性の荒い猫は引掻かれるので注意が必要です。幸い連れてこられた猫は、とても大人しい4歳の雄猫でした。心臓に問題を抱えていて食欲もなく、獣医から一か月もたないかも知れないと言われたそうです。そのせいか元気がなく、施術を始めても抵抗することもなく、じっとされるがままにしていました。確かに心臓にマイナスの反応は有るものの、心臓病の詳しい状態は分かりません。しかし、とにかく心臓からマイナスの気を出来るだけ取り除き、心臓の筋力アップを行いました。そして2回目に来られた時、飼い主から、「施術を受けてから急に食欲が出て、シャンとして来た」と言われました。3回目では、ある程度施術すると、私の腕の中からピョンと元気よくジャンプして抜け出し、「有難う、今日はもういいよ」といった風情でした。現金なものですね。その様子を見て、何だかほっとした次第です。施術はもう少し続ける予定です。
月一度当院に来られている方のお話です。つい最近、認知症の83歳のお母さんが施設で亡くなられたばかりでした。その予兆というか、一ヶ月ほど前に茶碗が割れたり、傘の柄がぽキッと折れたというのです。普通はたまたまで偶然だと思うでしょう。ところが、その方は20年前の従弟の死の際も、それ以来何度も、親しい人の死の前に同じようなことが起きたと言われました。神経質な性格ですが、霊能力があるとも思えない方で、ある日突然そのような予知能力を持つようになったということです。誠に不思議な話ですね。同じような体験をお持ちの方は、是非教えて頂きたいと思います。
猛暑続きの毎日です。部屋の中でエアコンを点けて仕事をしている人はまだ良いのですが、クーラー無しで屋外で作業している人たちは、この暑さを一体どの様に乗り切ろうとしているのでしょうか?最近、外でいつも仕事をしている方から、「どうも熱中症になったみたいで仕事が出来ない程しんどいので」と、突然遠隔気功を頼まれました。何時も遠隔で施術している馴染みの方なので、直ちに遠隔気功に取り掛かりました。遠隔診断を試みると、心臓と脳幹、視床下部そして頭部全体に反応が出ていました。脳幹は心臓の働き(心拍)や呼吸の調節をする器官で、また視床下部は体温調節をする自律神経の調節器官なので反応が出るのは頷けます。体温の調節が利かなくなって頭に血が上り、熱さでボーっとしてしまったのでしょう。それで心肺機能が低下して体が言うことを聞かなくなってしまったのですね。しかも二日続けてハードな作業をこなさなくてはならないとあってか、その日だけでなく次の日も同じ反応が確認されました。そして二日間に亘る施術の効果ですっかり元の体調を取り戻すことが出来、感謝されました。
また別の症例ですが、交差点で停車中に真後ろから追突されてしまったという方からの遠隔気功の依頼です。この方は、以前のブログで紹介した方で、霊媒体質のいわゆる「見える人」です。遠隔診断を試みた結果、頭に反応があり、頸椎の3番と6,7番に歪みが確認出来ました。施術後、様子を伺うと遠隔施術中に頭の痛みがスーッと消えたそうです。翌日また診てみると頭の反応はなく、頸椎の6,7番だけが左に歪んでいました。聞くとやはり左手にしびれが残っていたとのこと。一週間後の3回の施術でほぼ正常に回復したようです。霊媒体質の人は、このようなちょっとした事故に巻き込まれ易いので注意が必要です。もっとも注意していても引き寄せられる可能性は十分高いと思われますが。
日本の共同体は、自然と共生する「村社会」と言われる。そこには、「日本教」と言ってもよい暗黙のルールがある。それは民族の集合意識に深く刻み込まれていて、外国人にはちょっと理解し難いものである。何事にも裏と表があるように、「日本教」にも長所と短所があるが、何が長所か短所かは、一概には決められないかも知れない。
さて、日本共同体の暗黙のルールを挙げていくと、①空気を読む。和を尊ぶ。秩序を守る。それらに反すると「村八分」にされて相手にされなくなる恐れがある。②八百万の神や、先祖の御霊を尊崇し、「共存共栄」をあるべき姿と捉える。なので全体主義などの独裁者は嫌われる。③共同体の構成員は、役割を分担し合い、各々所を得て、「一所懸命」に働くことが美徳とされる。そこから仕事を命と考える「職人気質」が生まれて来る。④極力、波風を立てないように気を配り、静かに合議して、白黒をあまりハッキリさせないようにする。いわゆるグレーゾーンを大事にする。つまり、それは争いごとをなるべく避ける知恵なのかもしれない。⑤長幼・先輩後輩の序列と格式を守るよう、同調圧力が加えられる。⑥周囲への気配り、清潔、礼儀、協調性が求められる。⑦子供を大事に育て、共同体全体で見守ること。古の日本は感染病などで幼児期に子供失う家庭が多かったせいで、それを防ぐため子供の成長を地域全体で見守り、助け合う必要が有ったからかもしれない。
以上のようなルールを、日本の共同体では、幼児の頃から、幼稚園・小学校・家庭で、徹底的に躾けられる。頭の柔らかいうちに潜在意識に叩き込まれるのだから、大人になっても無意識にそのルールに従うようになるのである。また、ルールを守らず、「出過ぎた」真似をすると、「出る杭」として打たれ、「目立つ」と足を引っ張られてしまう。そして、「場の空気」に支配され易く、大勢に逆らえず、結局少数意見の正論や道理が無視されてしまうことがある。だから独創性が育ちにくいし、ともすると組織全体が間違った方向に引っ張られてしまうことがある。そうした無言の圧力からくるストレスを緩和・回避するため、息抜きとして「無礼講」というシステムがある。祭りや酒の席・居酒屋などでは、羽目を外すことが許される雰囲気がある。時には暴走することもあるが、それでも大目に見られるのだ。それらを長所とみるか短所と見るかは、判断が分かれるところだと思う。
ただ、皆がこうした暗黙のルールを守っているからこそ、安心・安全に暮らせて行けるし、周囲への気配りがあり、清潔で、礼儀をわきまえ、協調性のある国民性が保たれているとも言える。外国にはそれがないので、世界中の人から日本と日本人が称賛され、国民はビザ免除の世界一のパスポートを手にすることが出来るのである。