指圧・整体の知識を活かし、気功療法・テーピング療法を組み合わせて早期改善を目指します。

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昨日、日本時間の午前中に行われた大リーグのワールドシリーズ・ドジャーズvsヤンキースとの第2戦で盗塁に失敗した挙句、左肩亜脱臼というアクシデントに見舞われた大谷翔平。そのシーンをテレビで観戦していてしばし固まってしまった。大谷翔平の活躍を期待していたファンにとってはこれは悪夢でしかない。そこですぐさま遠隔診断をしてみた。2塁ベースに滑り込んだ時手を突いてしまい、手首・肘・肩の各関節に急激な負荷が掛かって、関節が詰まり委縮している状態が診てとれたので、早速遠隔施術を開始した。まず各関節を引き延ばして、血流と筋力をアップし、肩の痛み止めと筋肉靱帯の炎症止めを行った。そしてその夜、2回目の診断と施術を行う。各関節の詰まりは解消されて、手首と肘のマイナス反応は無くなっていたが肩関節にはまだ反応は出ていたので、さらに施術を進めていった。すると翌日翔平が元気にバットの素振りをしたということが報じられ、第3戦に出場可能という喜ばしいニュースが出て安堵したのだ。大谷翔平は、元々関節が柔らかく筋力トレーニングを人一倍している天才的アスリートなので、少しばかりの遠隔気功ですぐに回復したのだと思われる。本日3回目の施術をしたが、まだ少し肩に反応が残っていたので試合が終わるまで毎日少しずつ施術をして行くつもりだ。私は単なるファンではなく、大谷翔平が日本的美徳を備えた礼儀正しい日本人の代表なので何とか活躍して貰いたい、そう思って施術を行っている。明日の第3戦が楽しみで仕方がない。

さて、昨日衆院選が行われ、グローバリストの手先・反日自民党が惨敗した。参政党はよく健闘して3議席を獲得し、日本保守党も同じく3議席を得たが、自民党と同じ穴の狢である立憲民主党が大幅に議席を伸ばした。まだまだ国民の意識は低く、グローバリズムの洗脳が解けていないことがよく分かる選挙だった。メディア特に民放の偏向報道は相変わらずで、参政党の知名度を上げない思惑が見え隠れしていた。来年の参院選挙にはさらに議席数を増やすよう参政党に頑張って貰いたいものだ。その前に来月のアメリカ大統領選挙でトランプに勝利して貰わねば、ますます日本の危機は深まるばかりだ。

選挙のどさくさに紛れて、口減らしワクチンの有料の定期接種が65歳以上の高齢者に対して10月1日より始められた。大方増えすぎた高齢者=無駄飯食いの人口を減らして年金の支給額を減らしてDSへの上納金を増やす戦略であろう。そんな見え透いた陰謀には絶対乗ってはならない。テレビや新聞しか見ない素直な高齢者の多くは、薬害と超過死亡者の犠牲者になることを知らずにレプリコンワクチンを打ち続けるのであろう。困るのはそれが2次被害としてシェディング(伝播)をもたらすことだ。遊牧民的思考では年寄りは大事にされない。農耕民族的大家族のお年寄りを大事にする思考が段々と失われて行く。グローバリズムが狙う、核家族、夫婦別姓、LGBT法などにより家族が解体されようとしている日本の危機的状況を国民の多くに知って貰いたいと願うばかりだ。