武漢ウィルスに結界(気のバリア)は有効か?
2021-08-26
ウィルス性の疾患を持つ人に対する気功治療は、直接の施術であろうと遠隔気功であろうと必ず結界を張って施術します。そして、ウィルスを直接標的にせず、ウィルスに感染している細胞に気を入れて細胞を活性化し、免疫力を高めて間接的にウィルスを撃退します。したがってウィルス感染防止対策に結界は有効ではないかと私は考えます。私は今回ワクチンを接種せず、マスク、消毒、免疫力アップを行い、外食等の密閉空間・雑踏を極力避けて感染防止を行っておりますが、加えて通勤に電車を利用したり、スーパーマーケットや病院に行くときは結界を張ってから行くように心がけています。
結界は、私がいつも行っている神道結界と、仏教結界の二つがあります。その違いは、仏教結界がプラス+の気だけ通してマイナスの気をブロックするのに対し、神道結界はプラスマイナス両方の気をブロックしてしまいます。なので長時間の結界には不向きですね。プラスの気が欲しいですから必要に応じて行うことになります。用が済めば結界を必ず解除します。また結界は、からだの前だけ張る前方結界、周り全てをブロックする四方結界、建物の出入り口に張る門結界があります。武漢ウィルス対策には、当然四方結界を行います。この結界は自分だけでなく他人や物にも張ることが出来ますよ。最近遠隔気功で相手に結界を張れるかどうか、気功師の家内を相手に実験してみました。するとちゃんと結界を張れ、且つ解除することも出来ました。結界を必要とする方にとっては遠隔地に居ても張れるので、とても便利だと思います。
さて、件の癌余命宣告一年氏の近況報告です。9月2日で満80歳を元気に迎えられるようですよ。検査で腫瘍マーカーは少し上がってはいるものの、癌の大きさはほとんど変わってないようで、担当医師が驚いているようです。なにせ余命宣告を9か月余りクリアして、食欲もあり、睡眠も十分取れ、ひとりで散歩に出掛けられるのですから。今後も見守っていきたいと思います。もちろん遠隔気功は毎日やっています。