過労死の防止対策
2021-11-28
私がいつも遠隔気功で治療させて頂いている方で、家業のタイル工事を一身に引き受けて頑張っている40代の男性ですが、今月一週間ほどの日程である場所を施工しました。それが夜間の工事で、しかも日中に他の工事も請け負ってやるという、短期間の工事とはいえ、かなりのハードワークでした。寒い中睡眠時間が二、三時間という無茶で過酷な仕事を続けた結果、とうとう胸に痛みを感じ、また扁桃腺が腫れて呼吸も苦しくなってフラフラな状態になってしまいました。休むことも出来ず困り果てて遠隔気功を依頼して来ました。遠隔診断で心臓と喉・気管支に反応があり、一日に2回を二日、都合五日連続で遠隔施術を行いました。すると反応が消え、「あ~楽になった」と言われ、無事業務を遂行出来たそうです。放って置いたら心臓麻痺でも起こしかねない状態でしたね。このように病院にも行けず、休息も出来ない状況の時、遠隔気功はその力を最大限に発揮できます。コロナ禍の昨今、自宅待機で危ない状況の時など遠隔気功はかなり有効だと思いますよ。名前と住所さえ特定出来れば、時間と場所を選ばずに出来ますのでとても便利です。
さて、5Gデジタル監視社会・世界統一政府を目論む共産主義グローバリズム勢力は、このコロナパンデミックを利用してトンでもないことを画策しているようです。気鋭のノンフィクション作家の河添恵子氏は、ニューワールドオーダー・グレートリセット・第四次産業革命は、グローバリストが集うビルダーバーグ会議やダボス会議(竹中平蔵氏が参加している世界経済フォーラム)で公表され、本も出ているのでもはや陰謀論ではない彼らの既定路線であると断言されています。そしてコロナ禍でのスティホーム、ソーシャルディスタンス、テレワークというプロパガンダは、それぞれステイホーム:外出させない、ソーシャルディスタンス:人を集わせない、テレワーク:企業内の上下関係、同僚との関係を希薄にしていくことだとして、これこそ文化破壊・人間関係破壊を目論む全体主義社会・共産主義による革命のやり方だと喝破しています。また国際ジャーナリストの堤未果氏は、その近著「デジタル・ファシズム」で近い将来すべての人にストレスを感じさせないほど小さいマイクロチップが埋め込まれて管理されるようになり、便利さと引き換えにプライバシーが守れない自由のない社会の到来を予見されています。この本を読むと背筋が寒くなりますね。是非読んでみてください。