旧暦の新年を迎えるにあたり思うこと
2022-01-31
今年初めてのブログです。明日2月1日は旧暦の元旦ですので、今日1月31日はは大晦日になりますね。2月3日は節分、翌4日が立春。まさに初春を寿ぐ時節到来です。
しかしながら巷はオミクロン変異株ウィルスが蔓延して相変わらず連日マスメディアによって恐怖を煽り立てられています。世界中のマスメディアはグローバリストの大資本に牛耳られているので、常に偏向報道されていて、最近のウクライナ危機も彼らの演出で、何とかして反グローバリズム巨頭のプーチンを消し去りたいという思惑なのです。なのでマスメディアの報道は常にプーチン大統領を悪者扱いしています。2020年のアメリカ大統領選挙の時も、トランプ大統領は悪者に仕立て上げられましたね。これが彼らの常とう手段なのです。コロナウィルスパンデミックもかれらの策謀で、人口削減と、全人類ワクチンパスポート管理を図り、ワクチンで大儲けをし、さらにグローバリストの巣窟スエーデンで実用化されている手首に装着するインプラントチップなどで全人類を5GAIによって監視体制下に置き、ニュー・ワールド・オーダー世界統一政府の樹立に向けて着々と駒を進めています。今や陰謀論でなく彼らの計画を公にするほど彼らは自信を持って来ているのです。詳しくは馬淵睦夫先生の著書を紐解いてください。昨年9月より、馬淵先生の著作やオンライン講座での河添恵子先生との対談、YouTubeの未来ネット「ひとりがたり」のほかに、先生のお話を直接お聞きし、マスメディアでは得られない情報を得る機会が何度もあり、おおいに啓発されています。私が最近読んだ馬淵先生の著作を紹介しますと、「ディープステート」「世界を操る支配者の正体」「国難の正体」「新国体論」などです。皆様にもぜひ一度目を通して頂きたいです。
さて昨年10月より、ワクチンを打たない私がコロナウィルスに打ち勝つ方策として個人で実行していることがあります。それは前にもご紹介した「結界」と、九字を切って除霊や浄霊の後で弱った気の力を高めるためにやる「自分十字」、自分の霊体を呼び出して同じく九字を切って身体の弱点を補強する「病気印」を、それぞれ一日100回ずつ100日間合計1万回を実行するというもの。その行がようやく昨日で完了いたしました。どのぐらいパワーアップしているか解りませんが、この行は私にとって一応自信につながりますね。
すい臓癌余命宣告一年氏の様子です。去年の9月で満80歳を迎えられたわけですが、加齢に伴いやはり体力の衰えは否めず、腰椎と肝臓に癌が再発してしまい放射線治療を受けたものの副作用で食欲が落ち痩せて来たといいます。しかしながらまだ寝たきりにはならず、今月で余命宣告以来丸2年経過しました。あとどのくらい持つか予断を許さない状況ですが、引き続き遠隔気功を継続していきます。