命拾い
2022-11-25
コロナワクチンの危険性が専門家から指摘されているにも拘らず、政府・メディアの「煽り」は一向止む気配はありません。最近私のクライアントが「命拾い」したという、ワクチン接種後の体験についてお話します。その方は70代半ばの女性ですが、これまでコロナワクチンを4回接種しました。そして最近私のところにSOSのメールが届きました。
「急で申し訳ありませんが咳が凄くて病院でいただいた薬が効かなくて余計に咳が出て、おまけに膀胱炎になっていてその薬もあまり効かず困っています。」
早速遠隔気功の施術をしたところ、
「かなり楽になりましたがまだ少し咳は出ます。膀胱炎は尿の勢いは良くなりましたが色は毎回ではないですが茶色っぽいです。」
ワクチンを4回も打つと自然免疫力がかなり下がるので、それで薬が効きにくくなったと思いますよ、とお伝えしたら、
「今日医療関係者の知り合いにたまたま道で出会ってお話を聞いたらやっぱりワクチン4回は打っちゃダメだっていってました。免疫力が落ちて今まで元気だった人が急に体力が落ちたり具合が悪くなったっていってました。」
コロナワクチンの接種が始まった昨年から超過死亡者数が増え続けているのをご存じですか?特に今年2,3月の3回目ワクチン接種時と7,8月の4回目ワクチン接種時に超過死亡者数が激増しています。この現象は自然免疫力の低下が原因で起こったと言わざるを得ませんが、そのことについて政府もメディアもワクチンとは無関係と決め込んでいて全く口を閉ざしています。
「も~何をか言わんやです、今更ですが免疫力を上げるしかないですね。」
そうです、食事や気功で免疫力は上げられますよ。
「医者は数値が出ないと何もしてくれないし、しまいには症状が出た時に来てくださいって!」「今日はまるっきり動けません。横になっていると良いんですが脈拍数が凄いです。いつまで続くのか不安しかありません。症状としては、とにかく歩けない。トイレに行くにも大変で帰ってくると苦しくてしばらくハアハアいって何分間後に横になっていると収まります。熱はありません。手がいつもは暖かいのですが冷たいです。一般的に考えて肺炎や喘息だったら昼夜苦しくて寝られないですよね?不思議と夜は寝られます。それが却って不思議で余計に気持ち悪いです。」
なのでさらに施術すると、
「ソファーで爆睡してしまいました。起きたら何だかすっきり感あり脈拍が100前後でバクバクしていたのがほぼ正常になっていました。何だかつきものが落ちた感じです。…今トイレに行って戻って来ましたがちょっと苦しいだけです。」なのにしばらくすると、「左足がパンパンで痛いです。朝は比較的1日の中でいいようですが夜になるとだんだん立ったり座ったりが苦しいです。寝るときに階段上がるのが凄く苦しいです。ちょっと喉が渇くようになりました。」
これは明らかに重症なので、個人病院でなく大学病院での検査を勧めたところ、紹介状を貰って近くの医大に行ったのですが、私が指摘した、心臓や、血栓の検査はしてもらえず,
「血液検査とレントゲンも撮ってくれました。が肺は綺麗で異常なしです。血液検査も問題なし。どこか臓器が炎症を起こしているのかもしれないけど特定はできないそうです。」「ご指摘のとこは診てくれません。もう一回血液検査とレントゲンを撮るそうです。」
そうこうしているうちに遠隔気功診断で呼吸、心拍、体温調節を司る生命維持装置の脳幹に二日続けて反応が出ました。大丈夫かな?と思っていると、次の日同じ医大の救急病棟に行き
「朝から医大で検査して貰ったところ足の血栓が肺に飛んで他にもいろいろ見つかりとりあえず血栓を溶かす点滴をするので足を動かしてはいけないので今集中治療室に入りました。」
というメールが届きビックリ。やっぱり血栓が出来ていましたか予想通りでしたね、と返しました。何ということでしょう。あのまま放っておいたら超過死亡者数のリストに入っていたかも知れません。
「ありがとうございました。命拾いしました。看護師さんに聞いたら肺塞栓症だそうです。」「そこの救急の先生が初めてちゃんと聞いてくれてやっと色々検査してくれてその場で即入院です。普通の人はレベル1なのに私は5以上あり本当に危機一髪でした。」
そうやってろくに検査もせず放っておかれた人が今までに大勢亡くなって行ったのですね。彼女は、集中治療室で酸素吸入器を装着して点滴で血栓を溶かし、その後一般病棟に移され血液サラサラの薬を処方されて、約一週間入院されました。その間遠隔気功を毎日しました。その甲斐あってか退院時、『凄い回復力ですね』と医者がビックリした顔をして言っていたそうです。ああ何をか言わんや!
このような恐ろしいことが日本各地に否世界中で今起きているということ。新型コロナウィルスパンデミックは、人口削減、経済的収奪、家族・民族の分断、文化・伝統の破壊、戦争・テロなどアジェンダ通りにユダヤに仕掛けられた、ユダヤのユダヤによるユダヤのための世界支配、新世界秩序、グレートリセットの策謀によるもの、と言うと必ず陰謀論として片付けられてしまいますが、彼らは公の場で今や堂々とそれを公言して憚らないのですよ!大した自信ではないですか。それだけ力を持っているということですね。世界の金融を支配し、世界のメディアを掌握して偽情報・プロパガンダを流し続け、謀略の悪知恵に長けたユダヤ。その手先となって働く政府・反日メディア共が、今日も恐怖を煽りまくってコロナワクチン接種を推進しているのですよ。あなたはどう思われますか?従順なゴイム(家畜)として、彼らの下僕になりたいですか?
さて、もう一件遠隔気功の症例を報告させて頂きます。
4歳の男子、突然尿に血が混じり、母親から夜遠隔施術の依頼が来ました。早速診てみると、左の腎臓と膀胱に反応が出ていました。施術をしたところ反応は消えたので様子を見るように伝えました。明朝6時過ぎ再び血尿と下痢が有った旨連絡が入ったので再び診てみると反応はありません。おそらく好転反応とデトックスによるものと判断しました。その日のうちに病院で検査したところ異常は認められず、医者が首を傾げていたそうです。小さい子供は気功が本当によく効きますね。