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ユダヤ人のあきれた言い分

2023-03-27

桜が満開、WBC優勝!おめでとう日本。そしておめでたい、浮かれた日本人。DSの指示に従ってウクライナ電撃訪問をした岸田首相は、ますますプーチンロシアを敵に回し、北海道が狙われるおぜん立てを作った。北海道の土地を中国・ロシアの餌食とする下地をわざわざ作ったおバカな政権。属国根性丸出しの自民党政府。それを支える自民党議員と大企業そして国民。移民の大量受け入れ、農業・水道・中小企業を外資に差し出そうとしている間抜けな政府。増税にあえぐ大多数の国民はそれを知らない。DSに操られたメディアは報道しない自由を行使し続けている。何ということでしょう。危機意識ゼロの国民!なので、今のところ一縷の望みを参政党に託すかありませんね。

このような戦後の日本の精神風土・言論空間を意図的に作為をもって作り出した左翼ユダヤ勢力は、これを民主化・改革と称して、あたかも日本国民のためにやっていると騙し続けています。そのお先棒担ぎを自民党政府と主要メディアなどの敗戦利得者たちはやっているのです。最近ユダヤの側からの言い分を書いたラビ・M・トケイヤーの「ユダヤ製国家日本」という本を再読しました。「世界のすみずみにいたるまで白人キリスト教徒による無慈悲な、思いあがった覇権のもとに置かれていた時代の幕末から明治にかけて、多くのユダヤ人がお雇い外国人として日本の新たな国作りに参画し貢献した。そしてまた敗戦後のアメリカの占領下で、多くのユダヤ系アメリカ人が、GHQの幹部として、日本の改革に取り組んだ。ユダヤ人はヨーロッパにおいて、ユダヤ人として生を享けただけで、おぞましい差別と、苛酷な迫害をこうむってきたから、つねに改革をもたらそうとして、強い情熱を燃やしてきた。ユダヤ教は基本の教えの一つによって、人間に『よりよい世界をつくる』義務を負わせている。このことが加わって、ユダヤ人に改革を求めるDNDを受け継がせてきた。占領下の日本は”巨大な実験室”のようなものだった。ユダヤ人たちは、アメリカ本国において実現できないような改革を行った。」云々。これを読んで、ふざけるな!頼みもしない「改革」で日本の伝統文化を破壊して来たのは、お前らユダヤ人だろうが。何様のつもりだ!傲慢にもほどがある、思いあがっているのは貴様らだ。何が巨大な実験室だ。日本人はモルモットか。日本にとっては改悪でしかない憲法を押し付けて!と心底腹が立ちましたね。そして今、左派ユダヤ人たちは、世界統一政府をつくって世界を支配して自分たちの思うがままに世界をグレートリセット、「改革」しようとしているのであります。

日本の精神文化は、皇室を中心とした縄文由来の和の心、大和心、國体の精神文化であり、利他精神の大乗仏教と一致して長い間神仏習合の精神文化を培ってきた素晴らしい高度な文化なのです。そして世界の民族の共存共栄を目指す標語が”八紘一宇”です。その精神は、ユダヤ民族だけを愛する偏狭なユダヤ教の小乗的な神様とは全くレベルが違うのです。ユダヤ精神は、偏頗な神に直結した個人主義であり、金儲けの我利我利亡者を製造する心ではないのか、そんな低級な精神で大乗の民の日本人を洗脳できるはずはない。ちゃんちゃらおかしい!ですよ。日本人は、自覚しなくても秩序を重んじ、清潔で、他人に優しい民族です。それは来日する外国人の誰もが認めています。もちろん中にはユダヤ思想に染まった利己主義者はいますが。国を売って恥じない利権を求める政治屋は、その最たるものです。今こそわれわれ日本人は、日本の素晴らしい精神文化・伝統に目覚めるときではないでしょうか。