壮大な欺瞞・詐欺
2023-05-16
4月末にブログを更新する前にパソコンを操作していたところ、セキュリティソフトが機能せず、ウィルスに感染してしまいました。今年1月でwindows8.1のサポートが終了したことが原因なのか解りませんが、兎に角インターネットにアクセス出来なくなりました。windowsの社員を騙る外人男性がいろいろ巧妙に誘導してきて危うくフィッシング詐欺に引っ掛かるところでした。スマホにイギリスからの着信が3度ありましたが、すべて無視しました。この際パソコンも古くなったので修理に出すのをやめて買い替えることにしました。それでブログの更新が大幅に遅れてしまいました。Windowsによるセキュリティ費用数万円を騙し取ろうとしたちんけな詐欺事件でした。いわゆるネット詐欺には細心の注意・用心が必要ですね。
そんな日常に潜む個人をだます詐欺など大したものではなく、もっと壮大な詐欺が密かに且つ白昼堂々と世界で行われていることに一般人は気付いていない、そのことが一番の問題といえます。最大の金融詐欺が米国のFRB連邦準備理事会・世界各国の中央銀行制度です。それらは政府の管轄外にあり、氏名不詳の民間金融家がその株のほとんどを握っています。中央銀行によらず政府紙幣を発行しようとしたアメリカの大統領の何人かは暗殺されたり、襲撃されて重傷を負っています。この度のパンデミックもはじめにワクチンありきで、10年以上前から準備されていたようです。そしてワクチンを作った製薬会社に投資していた人間は大儲けしたのです。奴らは確信犯の詐欺師です。まさに世界規模の詐欺です。もちろん一人で出来るはずはありません。各国の要人に賄賂を渡し、メディアを使って情報を操作し不安を煽りまくったのです。従順な日本人は8割も騙されてコロナワクチンを打ったのですよ。アメリカで4割程度というのに。国民の多額な税金を詐欺師たちにむざむざ渡した政府の責任は非常に重いですね。当然利権が絡んでますね。しかも日本国内にアメリカの製薬会社の工場を作って、そこで製造されたワクチンを政府が買い上げるという約束までして毎年国民すべてにワクチンを投与させようとしている、副反応がひどいのに何たることか。国民を犠牲にして世界連邦特権階級を目指す野郎どもにご奉仕する裏切り者を許しておいてよいものか、よくよく疑いの目を向けてかからねばなりません。ほとんどの人は洗脳されて真実を見ようとしせず陰謀論で片付けようとしていますね。まさに敵の思うつぼです。参政党の先生方の声に今こそ耳を傾けるべきでしょう。メディアは奴らの手先なので決して本当のことは伝えません。参政党は大手メディアに完全にスルーされていますね。今回のジャニーズの件でもメディアの闇が露呈しました。メディアをまともに信じてはならないことがよく分かりますよね。私は予防はしますが、ワクチンは決して打ちません。