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偶然?大谷翔平への遠隔気功でホームラン!

2024-05-30

このところ牽制球による左腿裏直撃の打撲などが原因で打撃不振に陥っていたドジャースの大谷翔平に対し、5月29日夜遅く遠隔気功を施しました。私ども夫婦は翔平選手のファンなので何とか早く立ち直って貰いたいと思い、妻からの提案で遠隔気功を試みてみました。翔平選手の幽体を呼び出して診たところ、打撲を負った患部と昨年手術した右肘は勿論ですが、他に心臓と、左肩・左手首・左膝それぞれの関節に反応が出ていました。関節は筋肉疲労のため筋肉靱帯が伸びて開いていました。打撃不振の原因はそこら辺にあると睨んで右肘以外の反応部位を施術し、5時間後の日本時間5月30日早朝に行われる試合の結果を待つことにして就寝したのです。すると翌朝、何と翔平選手は5打数2安打1ホームラン3打点の大活躍をしたではありませんか!ホームランは10試合振りでした。してやったりと夫婦で大満足。偶然かもしれませんが、結果オーライですね。

最近のほかの事例も紹介しますと、私の知り合いで80代前半の男性が軽い脳梗塞を発症しました。発症3日後にそのことを知り、右脳と心臓に7対3の割合で遠隔気功行いました。すると入院当初3日間は車椅子であったのが、遠隔気功を開始した4日目から直立歩行が出来るようになり、5日間の遠隔気功の施術と病院の処置により、施術後6日目には退院出来たとご本人が電話で話しておられました。後遺症はほとんど無いようですが、まだ足などに力が十分入らないとのことなので時々遠隔施術をして差し上げたいと思っています。

症例もう一件:前にも紹介したことのある30代前半の女性からいつものようにSOSのメールが入りました。「今晩は 自律神経みてもらいたくて、耳が一瞬音がなくなるくらいの耳鳴りみたいのもして。そわそわして胸の辺りが苦しくなるような。ちょっと目眩のようなくらっとくる感じもあります。よろしくお願いします。」そして施術後、「施術終わりました。視床下部と頸椎1,2番と心臓と腸に反応がありました。完全に自律神経の失調でした。症状にピッタリハマります。」とメールを返した次第です。