反日・亡国・売国政党の自民党
2024-09-27
今日自民党総裁選挙が行われ、国際金融勢力配下の拝米ポチ・媚中派連合が愛国保守の高市早苗議員を破り、石破茂議員が新総裁に選出されました。勿論NHKをはじめとする主要メディアも高市排除に加担していました。これで岩盤保守層と多くの国民の自民党離れが加速して、次期総選挙は自民党の大幅な議席減が予想されます。ひょっとすると自民党は再び下野するかも知れませんね。ぜひそうなってほしいと思います。石破政権は岸田の政策を踏襲して、増税・緊縮財政・移民を推し進め、益々国民の生活を疲弊させていくに違いありません。このままでは日本の力がますます削がれて国際金融勢力の草刈り場のままになっていくのは目に見えています。11月に行われるアメリカ大統領選挙でトランプが勝利するかも知れません。そうなれば石破政権では持たないかも知れないので、それを期待したいと思います。トランプが負けたとしたら日本は中国との戦争の危機に見舞われ、日本国土が戦場化されて、世界に冠たる日本文化は破壊され、日本人のアイデンティティーは失われていくでしょう。そして10月からレプリコンワクチンの接種が開始されます。インフルエンザワクチンとセットで日本人だけがモルモットにされ、奴らにとって邪魔な日本民族が根絶やしにされるかも知れません。接種した人からのシェディング(伝播)の危険があると言われているので、決して接種しないようにして出来るだけ周りの人にも注意を喚起してください。日本民族は国際金融勢力・グローバリストの単なる金儲けの道具ではありません。日本民族は世界人類を救う崇高な使命を背負っているので、それが悪魔の手先(サタニスト)・サイコパスの奴らには目障りなだけです。
さて、遠隔気功の症例報告です。
80代男性で、両太ももに痛みがあり、病院で診てもらったがどこも悪くなく原因が判明しないので困っていると、いつも当院に通われている嫁さんから遠隔気功を依頼されました。「気の体」を呼び出し診察してみたところ、太ももには矢張り反応はなく頭に反応がありました。脳に痛みの感覚が居座り続けたことがその原因でした。なので脳の邪気を掃除し、側坐核に働きかけて側坐核を活性化し、太ももの痛みを側坐核に引っ張り寄せた結果痛みはきれいに消去されました。