芸は身を助く
2025-12-30
正月まで残りわずか。いよいよ2025年の幕が閉じようとしています。2026年の幕が明いて、果たして日本と世界でどんな劇が演じられるのでしょうか。中国という巨大な劇場で演じられる演目は何か?独裁国家の崩壊劇か、はたまた台湾および尖閣有事の戦争劇か?危機にあまりに無頓着な日本国民も、最早対岸の火事として済まされない瀬戸際に立たされていることを若者を中心に今や気が付き始めています。高市政権への若者たちの90%以上の圧倒的な支持がそれを物語っています。トランプ劇場も、来年は中間選挙があり、多くの米国民が物価高で経済的に追い込まれて、その支持基盤が揺らぎ始めているようなので、中国とのディール次第で日本が置き去りにされないか少しばかり心配させられますね。何せアメリカファーストだから。また国際金融資本・DSが、日本を狙って移民を増やし、世界人類コントロールの拠点としてこの日本を利用しようとしているかも知れません。あのビル・ゲイツが軽井沢に広大な別荘を所有しているという話もあり、世界中のセレブたちが安心・安全な日本に移住し始めているという噂もあります。我々日本人としては、日本の文化伝統のルールを受け入れてくれるのであれば外国人の移住は歓迎しても良いかと思います。移住者たちが、古代日本において秦氏などの帰化人が日本文化の発展に多大に貢献して同化して行ったようになってくれれば大歓迎なのですが、今のところ外国人の犯罪が増えているようなので、高市政権には一刻も早く移民受け入れのルール作りをして貰いたいものです。
さて、私事になりますが、師走の慌しい中で、自らの不注意であわや人身事故を起こすところだったというお話です。私用で荷物を宅急便店に出して店舗の狭い駐車場から出ようとした刹那、ドン!という鈍い音がバックドアに響きました。見ると老婦人がびっくりした様子で立っていました。「大丈夫ですか?」と尋ねると、OKという合図が有ったのでそのまま車を発進しました。ところがその数分後、携帯にそのご婦人から電話が掛かって来ました。宅急便店で私の電話番号を聞き出し、「肩が痛い!」というのです。それは大変と直ぐに引き返し様子を伺うと、暫くして肩の辺りが痛くなったとのこと。なので近くの警察の交通課と保険会社に連絡を取り、現場検証をして貰いました。車はほんの少しゆっくりと動いただけなので転倒もせず、軽微な事故として処理されました。私の車が急に動き出したので慌てて右手で車を押し返そうとしてドンと手を突いたらしいのです。明らかに私の注意不足でした。お互いの住所・氏名・電話番号を交換した後、私が気功師であること、今すぐ痛みを治せることをお伝えし、先方もその申し出を了承して頂きました。幸いご婦人のお宅はすぐ近くでしたので一緒に居たご主人が運転する車の後を追いかけて、お宅にお邪魔して小一時間程施術をして差し上げました。私独自の診察により、71歳のご婦人が車に咄嗟に手を突いたため、肩の関節が狭くなり、肩・上腕・肩甲骨周りの筋肉靱帯が委縮・硬結して痛みが出たことが分かりました。酷ければ肩の亜脱臼になっていたかも知れないところでした。早速狭くなった肩関節を気功で開き、周辺の筋肉靱帯のマイナスの気を除去して緊張を和らげました。すると、すっかり楽になった模様で、ご婦人の顔に笑顔が出たのを見て一安心し、序でに身体の他の部分も治療して差し上げたので、逆にお礼を言われました。翌日肩の痛みはどうかとご本人に連絡してみたところ、「朝起きて痛いようだったら病院に行くつもりだったけれど痛みは全く無かった」とのこと。万一病院に行ったとしたら人身事故扱いになるところでした。病院で治療を受けても恐らく一週間以上肩周辺の痛みは消えなかったと思われます。何となれば筋肉を緩めただけでは肩関節は簡単には開いてくれないからです。まさに気功だからこそ出来た芸当、「芸は身を助く」の経験でした。

