”近頃巷に流行るのは、地球温暖化ビジネス詐欺とコロナワクチンビジネス詐欺” ウィルスをばらまき、パンデミックと称し、世界規模で恐怖心を煽りまくって、大儲けしている腹黒い奴らがいる!
東北大学名誉教授で西洋美術史世界的権威の田中英道先生(日本国史学会主宰者)の新日本古代史・ニューヒストリィーによれば、大和建国以前に関東・東北中心に日高見国という国があった。そして、古代日本に渡来し、定住・同化したユダヤ人が存在した(当時の人口の九分の一)事実がある。ユダヤ人埴輪の存在がそれを証明している。伊勢神宮より古い鹿島神宮と香取神宮付近が日高見国の中心地であったと思われる。鹿島神宮は藤原氏の祖先神であるタケミカズチノカミ、香取神宮は物部氏の祖先神のフツヌシノカミをそれぞれお祀りしている。両神共出雲の国譲りに貢献した武力に秀でた武神。大陸の外敵に備えるため、鹿島から船で(鹿島立ち)鹿児島へ大勢の人が移り住み(天孫降臨)、後にさらに東征して(神武東征)大和国を建国して日本を統一した。神は人。人は死んだら神になるのが神道の考え方。なので日本神話は歴史と繋がっている。ただし文字がなく口承なので記憶が曖昧ではあるが。
というわけで今回、現地を視察するべく静岡県三島市から神奈川県、東京都、千葉県の一都二県を車で横断して一人で初めて訪問して来ました。先ず香取神宮そして鹿島神宮に詣で、帰途成田空港近くの芝山町にあるユダヤ人埴輪を展示している芝山はにわ博物館に立ち寄りました。利根川の河口付近にある鹿島一帯は肥沃な水郷地帯で海にも近く、古代人が生活するのにとても適した地域ですね。またユダヤ人埴輪の実物をこの目で見て、なお且つ同化ユダヤ人の日本名である林、服部、羽田、松尾、多古などを冠した地名が芝山町周辺にあるので(松尾町、多古町)古代ユダヤ人がその周辺にいたことは間違いのない事実だと思いました。
さて、梅雨が明けて連日猛暑が続いていますが、熱中症対策はちゃんと出来ていますか?暑さは心臓により多くの負担を強いるので、だるくなったり、やる気が出ないなどの症状があったら心臓が弱っているので十分な水分補給と休息が必要です。この暑さはオリンピックの選手たちにとって過酷なものですね。まさしく彼らは放送利権とコロナ狂騒曲利権の犠牲者ですよ。
昨年9月のブログで紹介しましたが、東側玄関前に設置した水槽に入れたクライアントから戴いた白メダカ20数匹の天敵防止対策として、フクロウの置物と金網を用意してそれなりの成果を上げていました。ところが、今年に入ってからメダカの数が少しずつ減ってきました。20数匹が18匹となり、18匹が12匹となり、さらに12匹が8匹となってしまいました。当初は寒さで冬を越せなかったのかなと思っていましたが、死骸はないので不思議に思っていたところ、4月ごろ卵を抱えた数匹のメダカを含めた4匹がいなくなり、ついには2匹となってしまいました。まさかとは思いましたが、道路から一段高くなっている玄関前に置いていた水槽のメダカが何者かに狙われていたとは。これは人間の仕業でしかあり得ないと気付くのが遅すぎました。なんて間抜けでお人好しだと犯人のあざけりが聞こえて来るようです。今思うと一度夜中に自転車の音と物音がしていたなと悔しいながら反省しています。農産物など人が大事に育てていたものを平気で盗む輩がいることを昨今のニュースで知っていたものの、まさか自分の身に降りかかるとは思ってもみませんでした。金魚店で新たに3種類のメダカを購入し、小さな睡蓮鉢3個に移して夜は玄関内に保管することにしました。世の中全く油断も隙もあったものではありませんね。今さらながら社会勉強になりました。
さて、今全国で政府マスコミあげて武漢ウィルスワクチンの接種が薦められています。しかしワクチン接種後少数ではあるものの死者や副反応が起きた人がかなりいることについての報道があまりなされていないようです。人類初めてのmRNAワクチン、遺伝子組み換えワクチンということですが、皆さん心配しないのでしょうか。まだ検証不十分だというのに。私は今回のワクチンはパスして今後出る予定の武田薬品や塩野義製薬の従来型の不活化ワクチンを選ぼうと思います。
副反応・副作用は薬害の一つだと思いますが、最近手足の痺れで軽い脳梗塞と診断されたクライアントが、今まで飲んでいた前立腺肥大の薬、血圧降下剤に加えて血液サラサラの薬、コレステロールの薬が処方され、まさに薬漬けとなって、フラフラ、むかむか、頭痛がしたりと明らかに薬の副作用と思われる症状を訴えてきました。医者は特に内蔵は悪くないと言っているそうですが、私が調べたところ肝臓、腎臓、心臓、胃腸のすべてにマイナスの気の反応が出ていました。まことに不自然な状態ですね。気功で各臓器のマイナスの気を取り除き、薬害除去の技法を加えて置きました。このように薬は必ず副作用を伴いますので、気功で薬害除去が出来るのでどうぞご活用ください。ちなみに遠隔気功でも出来ますよ。
気功の施術室では、気功の施術を行う時必ず室内に滞っている穢れた気を払ってから行います。クライアントが運んでくる邪気や施術で生じたマイナスの気がそのまま室内に滞留している場合があるので毎回”払い”を行うのです。たまにクライアントの家を依頼されてやることもあります。通常八方位払い・家土地の払いの二通りの払いを行いますが、八方位払いを省略することもあります。日常生活では、色んなマイナスの言葉や想念が飛び交うことが多く、その邪気により部屋が穢されていることもあり、気持ちよく生活するためには時々”家土地の払い”をすると良いですね。病院などは、黒く淀んだ気が充満しているので、私はマイナスの気を受けないよう自分の体の周りに結界を張ってから行きます。よく塩を撒くと良いと言われますね。出来れば気功で浄化した塩を撒くのが一番いいですが、その塩を浄化するのに手間暇が掛かります。少なくとも2~3時間”自己浄霊の気”を塩に注ぎ続けなくてはなりません。そうして浄化された塩を撒けば一段と効果的です。ちなみに塩は粗塩を使います。綺麗に澄み切った部屋の空気は、そこにいる人の心を落ち着かせ健康にしてくれるはずです。
さて、癌余命宣告1年氏の続報ですが、今2週間のクールで抗がん剤の飲み薬を飲んでいて、最近の検査結果がとても良好で身体中に散らばっていた転移がんがほとんど消失していて、医者が驚いており、また今度改めて検査したいと言われたそうです。余命宣告を受けてからすでに1年5か月が経過しています。医者はクライアントが遠隔気功を毎日受けていることを知らないので余程自分の処方薬が良かったからと思っているようです。しかし何か首を傾げている風にも見えたようです。なのでご本人は帰り際に「ざまあみろ」と言って、大手を振って帰ったそうです。患者さんのそうした言動に、気持ちがよく表れていて共感できますね。何せ余命宣告は死の宣告ですからね。最近しばらくぶりに好きなカラオケ店に行ったそうですよ。
当院では色々な技法を基にした独自の施術を行っており、それを多くの人に知っていただきたいと無料お試し体験コースを設けております。つい最近、元会社同僚の女性二人を迎えてそれぞれ体験していただきました。A子さんはうつ病、B子さんはパニック障害で現在心療内科に通っています。お二人ともそれほど重篤ではなく、お話していても普通の人と変わらない感じでした。しかし、頭部のマイナスの気の反応を診てみると、病名に違わずA子さんは背外側全頭前野、B子さんは後頭部の脳幹にそれぞれマイナスの反応が出ていました。不定愁訴としてA子さんは耳鳴りや咽頭部のいがらっぽさなど、B子さんは頭痛・肩こり・両ひざ痛・咳が出て息苦しいなどの症状を訴えていました。お1人30分ずつ身体状況を見て、取りあえず骨格の歪みを指摘して気功による骨格矯正を行いました。仙骨の歪みは共通して有り、後頭骨・胸椎・頚椎の歪みが原因して色んな症状が出ており、必ずしも精神疾患が原因ではない旨をお伝えしました。原則として精神疾患で通院中の人には催眠治療は行わないのですが、試しに催眠導入する前に行う催眠感受性テストの腕浮上テストを行ったところ、案の定緊張感が強く、催眠の感受性はゼロでした。うつ病のA子さんは特に固まって腕がピクリとも動きませんでした。なので、当院での施術は身体上から骨格調整と疾患部のマイナスの気の除去がメインになり、心療内科の薬物治療とは一線を画しています。施術後特にA子さんは何かスッキリしたと感想を述べられていました。心的アプローチはこの場合は出来ないので身体面からの施術に限られますね。以上のように客観的に自分では気が付かない身体状況を知るだけでも有益だと思いますので、一度当院までご連絡下さい。
歴史を学び正しい歴史観を持つことは、今の日本人にとって必須要件であると思います。日本人としてのアイデンティティーを知るには、日本古代史と日本近現代史を学ぶことが必要条件です。なので私は、日本古代史を西洋美術史家で歴史家の東北大学名誉教授の田中英道先生に、また日本近現代史を歴史家の林千勝先生にオンライン講座と書籍を通じて最近学んでおります。お二人の先生は、既存の歴史学にはない極めて斬新且つ説得力のある論を展開されていて、とても魅了され信頼出来ます。戦前・戦後洗脳され続けている私達日本人には目から鱗の歴史を教えて下さっていますので是非皆様にも知っていただきたいと思います。
今の日本は、戦前から今日に至るまで一貫して共産主義革命を目的として暗躍する日本共産党と朝日新聞を中心とする左翼メディア・日教組・大学の歴史学教授・日本弁護士会・左翼評論家などの反日プロパガンダ組織、そして戦前戦後に亘り、日本のナショナリズムの破壊を目論んで来た国際金融資本家・グローバリスト達とその手先となって働き、現に働いている日本人政治家・左傾官僚・学者・評論家・経営者たち、彼らに支配されコントロールされて、大多数の国民は先祖の偉業の歴史を忘れて自立神経失調症になっています。評論家・作家の佐藤健志氏は、「右の売国、左の亡国」という本で警鐘を鳴らしています。属国日本、インテリジェンス無き日本。これから先私たち日本人はどのようにして生きて行ったら良いのか?まずはプロパガンダに惑わされず正しい歴史観を国民が共有することですね。
さて、春は気候の変動が激しく体調を崩しやすいですね。ホルモン・自律神経が乱れやすく、体がだるい、頭が重い、不眠、気が滅入る、などの自覚症状が出ている方も多いと思います。自律神経失調症に対する私の見立てと気功治療はというと、先ず交感神経と副交感神経を調節する器官である視床下部にマイナスの気の反応があるかどうかを診ます。次に膜反応線といわれる腕の心包経と三焦経、脚の胆経と肝経が緊張し、硬結しているかどうかを確認します。それらはいずれも身体生理調節機能の反応線です。そして伏臥状態で背骨がジグザクになっていないか調べます。それらがすべて確認出来て初めて自律神経失調症であると判断しています。不思議なことに仙骨や腸骨などの骨盤の歪みがない人が多いので、一見姿勢が良く見えます。施術をすると背骨の歪みや各種反応が消え、患者さんからスッキリしたと言われますね。
もう一件のご報告は、経過報告中の癌余命宣告一年氏の最近の様子です。奥さんから聞いたところによると、昨年12月で高齢のためか抗がん剤の投与は終わり、痛み止めの薬だけ飲んでいるとのこと。ところがとても食欲あり、良く寝られて元気が良く、体重が5キロ増えたそうです。なので主な治療としては毎日の遠隔気功だけということになります。来月また癌の状態を検査する由、また結果報告させていただきます。