指圧・整体の知識を活かし、気功療法・テーピング療法を組み合わせて早期改善を目指します。

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高知大学名誉教授の福地惇先生のオンライン講座で、ユダヤによる世界征服計画の全貌を時系列で詳しく知ることが出来ました。彼等は18世紀から具体的に世界征服を目論んでいたのです。これは単なる陰謀論ではなく、両頭戦略♯4により計画通り実行された歴史的事実であり、それを時系列で追っていくと以下のようになります。民族の共存共栄を目指す日本精神とは真逆な彼等の恐るべき悪魔的所業には身震いさせられます。

1773年 「世界革命行動計画25か条」♯1 ロスチャイルド家初代当主、マイヤー・アムシェルが12人の同志と策定。

1776年 秘密結社イルミナティ  ロスチャイルドから任命されたと思われるアダム・ヴァイスハウプトが創設

1776年 アメリカ独立宣言    秘密権力の指導で進展

1789年 フランス革命      イルミナティとフリーメーソンの指導により行われた。

1848年 共産党宣言       マルクスとエンゲルスが公表 その内容が「イルミナティの綱領5か条」♯2と酷似している。

1858年 安政5か国条約(不平等条約) ユダヤが影で支配する先進欧米諸国の体制導入が日本に求められた。明治維新後の文明開化・西欧化・近代化はすなわちユダヤ化である。

1861年~1865年 アメリカ南北戦争  アメリカをコントロールし易い中央集権国家に変質させて、世界支配アジェンダ推進のの活動拠点国にするための内戦だった。

1894年~1895年 日清戦争  日本と支那両民族の激突を継続させるために朝鮮半島を上手に使って東アジアを常時不安定化させ、ユダヤの勢力圏に東アジアを追い込む策略。

1897年 「シオン長老の議定書」♯3  スイスのバーゼルで開かれた第1回シオニスト会議の席上で発表された世界平定作戦の指南書

1904年~1905年 日露戦争  戦争ビジネスとアジェンダを推進するためユダヤ勢力が煽り立て誘導した戦争であった。

1914年~1918年 第1次世界大戦 ロシア帝国を潰すことが欧州大戦の目的であった。

1917年 ロシア革命(共産革命)ロマノフ王朝崩壊:王朝・帝政などのまとまりのある民族国家を潰すのが世界支配に向かう戦略の大きなポイントのひとつである。

1918年 「日支闘争計画書」  ユダヤ世界最高会議より発せられた第2次世界大戦の計画書ともいうべきもの。日支を戦争に導き共に共産主義化することが主要なテーマだった。

1920年 国際連盟     世界政府への大きな一歩

1939年~1945年 第2次世界大戦    ドイツ民族国家と大日本帝国の解体

♯1 「世界革命行動計画25か条」第23条『世界単一政府のメンバーは独裁者によって任命され、科学者、経済学者、財政専門家、企業家、大金持ちの中から選出される。』

♯2 「イルミナティの綱領5か条」1.すべての既成政府の廃絶とイルミナティの統括する世界単一政府の樹立 2.私有財産と遺産相続の撤廃 3.愛国心と民族意識の根絶    4.家族制度と結婚制度の撤廃と子供のコミューン教育の実現 5.すべての宗教の撤廃

♯3 「シオン長老の議定書」第七議定 『要するに、欧州のゴイム政府征服策を一言でいえば、ある一国を暗殺し、恐怖させることで我々の力を示すことである。各国が結束して蜂起するならば、我々は米国,支那または日本の大砲を向けて応酬するであろう。』

♯4 「両頭戦略」 非ユダヤ国家同士を戦争へと誘導し、双方に情報操作と金銭を融通する、世界政府へと誘導しながら金と物資を稼ぐことが両頭作戦の正体である。

以上となりますが、詳しい内容は福地惇先生の著書や講座でお確かめください。両頭作戦は第2次大戦後も続けられています。

 

さて、猛暑が続いていますが、熱中症対策は出来ていますか?特に高齢者は要注意ですね。先頃遠隔気功の依頼をされたご婦人は70代後半の方で、主症状は、微熱と頭痛でした。風邪ならば呼吸器系に反応が出ているはずですが、反応はなく心臓と頭部に反応が出ていました。おそらく軽い熱中症だと思い施術したところ2,3時間後にはすっかり治っていたそうです。この時期熱中症にはくれぐれもご用心くださいね。うだるような暑熱に対して、心臓が過度に反応して疲労が蓄積されて熱中症になるとおもわれます。ミネラル水をできるだけ多く摂取し、身体の安静に留意しましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

直近の3週間で両極端の二人の死者とたまたま遭遇することになりました。それはまさに天国と地獄を分ける死の様相でした。

ほぼ3週間前に亡くなられた一人の方は、しばらく妹家族と生活を共にしていた91歳の女性で、認知症が進んだため半年ほど施設に入所していて老衰のため亡くなられました。その妹家族は私の亡兄の家族で、近くの葬儀施設で家族葬を行うことになりましたが、葬儀をするには導師が居なくてはなりません。ところが亡くなられたお姉さんは千葉にお墓はあるのですがお寺とは無縁でしたので葬儀をして貰えるお坊さんが居ません。そこで私にお鉢が回ってきました。というのは、私は亡き父の信仰を継いで法華経の詩人宮沢賢治が所属していた日蓮系の在家仏教団体の葬儀法要を司る「式士」という資格を持っているからなのです。要するにお坊さんと同じ資格です。この宗教団体の葬儀は普段は3人以上の体制で執り行うのですが、今回は私一人で3役をこなすこととなりました。すなわち通夜・葬儀・荼毘すべての式を私一人でやることになり、そして最後まできっちり遂行することが出来ました。なので義姉家族からいたく感謝されましたが、それにしても亡くなられた義姉のお姉さんのご尊顔を拝すと、天寿を全うされた実に穏やかな顔をされていて親族皆に囲まれ、花に埋め尽くされたお棺の中のその姿は、まさに成仏した姿そのものでした。

一方、昨夜通勤電車で私が遭遇した亡くなられた方はどうも年配の女性らしく、なんと私が乗っていた電車に飛び込み自殺を図ったのです。電車は急停車し、私がいつも下車する駅のひとつ前の駅の、その手前150mほどの信号機付き踏切からさらに5m手前でどうやら飛び込んだらしく、電車にはねられてその踏切の向こう側へ飛ばされ、私が乗った車両のひとつ前の車両の下で遺体として発見されました。踏切付近は騒然として警察車両や救急車のけたたましいサイレンの音が鳴り響き、警察関係者や鉄道関係者が大勢慌ただしく車両の周りを行き交い、そしてやじ馬も集まってきました。車内アナウンスで車内灯を消すので空調の関係で窓を開けるよう指示されたので窓を開け、窓の下をのぞき込むと線路脇に投身自殺者の持ち物と思しき買い物用の手提げ袋が掛かっていました。そう、その時私は彼女が飛び込んだ場所の真上にいたのです。ちょっとしたホラーですね。暫くしてビニールシートに包まれたご遺体が車両の下から運び出され、救急車に乗せられるのを目の当たりにしました。心の中でご冥福を祈りましたが、まさに地獄の相としか言いようもありませんでした。自殺の動機はどうであれ、大勢の人に迷惑を掛けたことは許されることではないと思います。検視に相当時間が掛かりそうなので車両先頭に移動し、運転席のドアから降ろして貰い、そこから徒歩で家路を目指したのでした。

このお二人の死に様を見て、人間死に際と死に方が非常に大事であるとつくづく考えさせられました。出来れば天寿を全うして奇麗な死に方をしたいものですね。

追伸

この人身事故の後、数日経って改めてこの事故のことを振り返り、宗教的に考えてみました。この事故を一重深く掘り下げてみると、私が事故に遭遇したのはたまたまの偶然ではなく、必然的に目に見えない何かしらの縁でもってその場に立たされたとも言えるのではないか、そう考えると思い過ごしかもしれないけれど最近自分が葬儀の導師を務めたことにより、今回亡くなられた方の霊にひょっとしたら引寄せられたのかも知れませんね。自殺に至るには相当の煩悶があったに相違なく、その方の生霊はさ迷い続け救いを求めていたのだと思います。死霊となって地縛霊として浮かばれない境涯に堕ち入って永遠に苦しみ続けることになるやも知れず、救いを求めて自分の死を私に見届けさせたのかもしれません。これは飽くまで宗教的な私なりの勝手な推測ですが。だとしたらその場に遭遇した宗教者として、どんな形であれその新帰寂の精霊に対して、その路線を通る度に出来る限りご冥福を祈らなくてはなりませんね。

 

4月末にブログを更新する前にパソコンを操作していたところ、セキュリティソフトが機能せず、ウィルスに感染してしまいました。今年1月でwindows8.1のサポートが終了したことが原因なのか解りませんが、兎に角インターネットにアクセス出来なくなりました。windowsの社員を騙る外人男性がいろいろ巧妙に誘導してきて危うくフィッシング詐欺に引っ掛かるところでした。スマホにイギリスからの着信が3度ありましたが、すべて無視しました。この際パソコンも古くなったので修理に出すのをやめて買い替えることにしました。それでブログの更新が大幅に遅れてしまいました。Windowsによるセキュリティ費用数万円を騙し取ろうとしたちんけな詐欺事件でした。いわゆるネット詐欺には細心の注意・用心が必要ですね。

そんな日常に潜む個人をだます詐欺など大したものではなく、もっと壮大な詐欺が密かに且つ白昼堂々と世界で行われていることに一般人は気付いていない、そのことが一番の問題といえます。最大の金融詐欺が米国のFRB連邦準備理事会・世界各国の中央銀行制度です。それらは政府の管轄外にあり、氏名不詳の民間金融家がその株のほとんどを握っています。中央銀行によらず政府紙幣を発行しようとしたアメリカの大統領の何人かは暗殺されたり、襲撃されて重傷を負っています。この度のパンデミックもはじめにワクチンありきで、10年以上前から準備されていたようです。そしてワクチンを作った製薬会社に投資していた人間は大儲けしたのです。奴らは確信犯の詐欺師です。まさに世界規模の詐欺です。もちろん一人で出来るはずはありません。各国の要人に賄賂を渡し、メディアを使って情報を操作し不安を煽りまくったのです。従順な日本人は8割も騙されてコロナワクチンを打ったのですよ。アメリカで4割程度というのに。国民の多額な税金を詐欺師たちにむざむざ渡した政府の責任は非常に重いですね。当然利権が絡んでますね。しかも日本国内にアメリカの製薬会社の工場を作って、そこで製造されたワクチンを政府が買い上げるという約束までして毎年国民すべてにワクチンを投与させようとしている、副反応がひどいのに何たることか。国民を犠牲にして世界連邦特権階級を目指す野郎どもにご奉仕する裏切り者を許しておいてよいものか、よくよく疑いの目を向けてかからねばなりません。ほとんどの人は洗脳されて真実を見ようとしせず陰謀論で片付けようとしていますね。まさに敵の思うつぼです。参政党の先生方の声に今こそ耳を傾けるべきでしょう。メディアは奴らの手先なので決して本当のことは伝えません。参政党は大手メディアに完全にスルーされていますね。今回のジャニーズの件でもメディアの闇が露呈しました。メディアをまともに信じてはならないことがよく分かりますよね。私は予防はしますが、ワクチンは決して打ちません。

桜が満開、WBC優勝!おめでとう日本。そしておめでたい、浮かれた日本人。DSの指示に従ってウクライナ電撃訪問をした岸田首相は、ますますプーチンロシアを敵に回し、北海道が狙われるおぜん立てを作った。北海道の土地を中国・ロシアの餌食とする下地をわざわざ作ったおバカな政権。属国根性丸出しの自民党政府。それを支える自民党議員と大企業そして国民。移民の大量受け入れ、農業・水道・中小企業を外資に差し出そうとしている間抜けな政府。増税にあえぐ大多数の国民はそれを知らない。DSに操られたメディアは報道しない自由を行使し続けている。何ということでしょう。危機意識ゼロの国民!なので、今のところ一縷の望みを参政党に託すかありませんね。

このような戦後の日本の精神風土・言論空間を意図的に作為をもって作り出した左翼ユダヤ勢力は、これを民主化・改革と称して、あたかも日本国民のためにやっていると騙し続けています。そのお先棒担ぎを自民党政府と主要メディアなどの敗戦利得者たちはやっているのです。最近ユダヤの側からの言い分を書いたラビ・M・トケイヤーの「ユダヤ製国家日本」という本を再読しました。「世界のすみずみにいたるまで白人キリスト教徒による無慈悲な、思いあがった覇権のもとに置かれていた時代の幕末から明治にかけて、多くのユダヤ人がお雇い外国人として日本の新たな国作りに参画し貢献した。そしてまた敗戦後のアメリカの占領下で、多くのユダヤ系アメリカ人が、GHQの幹部として、日本の改革に取り組んだ。ユダヤ人はヨーロッパにおいて、ユダヤ人として生を享けただけで、おぞましい差別と、苛酷な迫害をこうむってきたから、つねに改革をもたらそうとして、強い情熱を燃やしてきた。ユダヤ教は基本の教えの一つによって、人間に『よりよい世界をつくる』義務を負わせている。このことが加わって、ユダヤ人に改革を求めるDNDを受け継がせてきた。占領下の日本は”巨大な実験室”のようなものだった。ユダヤ人たちは、アメリカ本国において実現できないような改革を行った。」云々。これを読んで、ふざけるな!頼みもしない「改革」で日本の伝統文化を破壊して来たのは、お前らユダヤ人だろうが。何様のつもりだ!傲慢にもほどがある、思いあがっているのは貴様らだ。何が巨大な実験室だ。日本人はモルモットか。日本にとっては改悪でしかない憲法を押し付けて!と心底腹が立ちましたね。そして今、左派ユダヤ人たちは、世界統一政府をつくって世界を支配して自分たちの思うがままに世界をグレートリセット、「改革」しようとしているのであります。

日本の精神文化は、皇室を中心とした縄文由来の和の心、大和心、國体の精神文化であり、利他精神の大乗仏教と一致して長い間神仏習合の精神文化を培ってきた素晴らしい高度な文化なのです。そして世界の民族の共存共栄を目指す標語が”八紘一宇”です。その精神は、ユダヤ民族だけを愛する偏狭なユダヤ教の小乗的な神様とは全くレベルが違うのです。ユダヤ精神は、偏頗な神に直結した個人主義であり、金儲けの我利我利亡者を製造する心ではないのか、そんな低級な精神で大乗の民の日本人を洗脳できるはずはない。ちゃんちゃらおかしい!ですよ。日本人は、自覚しなくても秩序を重んじ、清潔で、他人に優しい民族です。それは来日する外国人の誰もが認めています。もちろん中にはユダヤ思想に染まった利己主義者はいますが。国を売って恥じない利権を求める政治屋は、その最たるものです。今こそわれわれ日本人は、日本の素晴らしい精神文化・伝統に目覚めるときではないでしょうか。

 

両極の世界観

2023-02-26

この世界や人生をどう見るかが「世界観」ですが、現在世界を覆いつくしているのがユダヤ的世界観(唯物的世界観)です。それに対して日本的世界観(唯心的世界観)は、その対極にあります。それらの世界観の違いを分かり易く解説し、ユダヤの謀略を暴いて見せてくれているのが、戦時中に出版された長谷川泰造著「ユダヤ 対日謀略」という本です。この本は戦後GHQにより焚書の扱いを受け、長らく日本人の目に触れることは有りませんでした。昨年10月に経営科学出版社がこの本を復刻し、ようやく私達にも読めるようになりました。英米を支配し、日本を敗戦に追い込んだユダヤは、太平洋戦争が始まったばかりの昭和17年前半に戦後の日本を如何に統治するかを既に決めていたのです。これがCIAの前身の諜報機関であるOSSが作成した「OSS日本計画」です。GHQは、OSS日本計画のシナリオ通りに戦後、日本弱体化政策を推し進めました。これについては田中英道先生の著書「戦後日本を狂わせたOSS『日本計画』二段階革命理論と憲法」をお読みください。戦前の日本では徹底したユダヤ研究がなされ、先に紹介したダイレクト社復刻版の筈見一郎著「ユダヤ禍の世界」などの書籍が生まれましたが、何れもユダヤによる日本統治の邪魔になるため焚書とされたのでした。戦後の欺瞞の歴史はこのようにして作り出されました。多くの日本人はこのことを知りません。心ある日本人、愛国心のある人は是非それらの焚書された本を紐解いてください。

さて、今月の症例です。

60代後半の女性です。骨盤内下腹部が重く左の股関節が痛くて歩けなくなっていました。なので通院することも出来ず、自宅でゴロゴロしている他に術はありません。いつも遠隔気功で心臓や腎臓の施術を受けていたので、直ちに遠隔気功を依頼して来ました。遠隔診断により、仙骨と腰椎5番が左に歪んでおり、左の腸骨も前上方に変位していました。股関節以外はすぐに良くなったのですが、股関節痛はなかなか良くなりません。施術した後二日位はとても調子がいいのですが、またすぐに痛みが出て来て買い物にも不自由していました。おそらく加齢による股関節症ではないかと思い、遺伝子治療を含めた患部の施術を数日続けたところ、ようやく痛みが治まってきました。運動不足で股関節の血流が悪くなると、骨や筋肉靭帯、関節滑膜に十分な栄養が行かなくなって関節周辺が劣化してしまいます。両脚のブラブラ体操などウォーキングしなくても自宅で行える筋力アップ体操なども有りますのでご自分で予防してみてください。