ユダヤによる世界征服アジェンダ
2023-07-29
高知大学名誉教授の福地惇先生のオンライン講座で、ユダヤによる世界征服計画の全貌を時系列で詳しく知ることが出来ました。彼等は18世紀から具体的に世界征服を目論んでいたのです。これは単なる陰謀論ではなく、両頭戦略♯4により計画通り実行された歴史的事実であり、それを時系列で追っていくと以下のようになります。民族の共存共栄を目指す日本精神とは真逆な彼等の恐るべき悪魔的所業には身震いさせられます。
1773年 「世界革命行動計画25か条」♯1 ロスチャイルド家初代当主、マイヤー・アムシェルが12人の同志と策定。
1776年 秘密結社イルミナティ ロスチャイルドから任命されたと思われるアダム・ヴァイスハウプトが創設
1776年 アメリカ独立宣言 秘密権力の指導で進展
1789年 フランス革命 イルミナティとフリーメーソンの指導により行われた。
1848年 共産党宣言 マルクスとエンゲルスが公表 その内容が「イルミナティの綱領5か条」♯2と酷似している。
1858年 安政5か国条約(不平等条約) ユダヤが影で支配する先進欧米諸国の体制導入が日本に求められた。明治維新後の文明開化・西欧化・近代化はすなわちユダヤ化である。
1861年~1865年 アメリカ南北戦争 アメリカをコントロールし易い中央集権国家に変質させて、世界支配アジェンダ推進のの活動拠点国にするための内戦だった。
1894年~1895年 日清戦争 日本と支那両民族の激突を継続させるために朝鮮半島を上手に使って東アジアを常時不安定化させ、ユダヤの勢力圏に東アジアを追い込む策略。
1897年 「シオン長老の議定書」♯3 スイスのバーゼルで開かれた第1回シオニスト会議の席上で発表された世界平定作戦の指南書
1904年~1905年 日露戦争 戦争ビジネスとアジェンダを推進するためユダヤ勢力が煽り立て誘導した戦争であった。
1914年~1918年 第1次世界大戦 ロシア帝国を潰すことが欧州大戦の目的であった。
1917年 ロシア革命(共産革命)ロマノフ王朝崩壊:王朝・帝政などのまとまりのある民族国家を潰すのが世界支配に向かう戦略の大きなポイントのひとつである。
1918年 「日支闘争計画書」 ユダヤ世界最高会議より発せられた第2次世界大戦の計画書ともいうべきもの。日支を戦争に導き共に共産主義化することが主要なテーマだった。
1920年 国際連盟 世界政府への大きな一歩
1939年~1945年 第2次世界大戦 ドイツ民族国家と大日本帝国の解体
♯1 「世界革命行動計画25か条」第23条『世界単一政府のメンバーは独裁者によって任命され、科学者、経済学者、財政専門家、企業家、大金持ちの中から選出される。』
♯2 「イルミナティの綱領5か条」1.すべての既成政府の廃絶とイルミナティの統括する世界単一政府の樹立 2.私有財産と遺産相続の撤廃 3.愛国心と民族意識の根絶 4.家族制度と結婚制度の撤廃と子供のコミューン教育の実現 5.すべての宗教の撤廃
♯3 「シオン長老の議定書」第七議定 『要するに、欧州のゴイム政府征服策を一言でいえば、ある一国を暗殺し、恐怖させることで我々の力を示すことである。各国が結束して蜂起するならば、我々は米国,支那または日本の大砲を向けて応酬するであろう。』
♯4 「両頭戦略」 非ユダヤ国家同士を戦争へと誘導し、双方に情報操作と金銭を融通する、世界政府へと誘導しながら金と物資を稼ぐことが両頭作戦の正体である。
以上となりますが、詳しい内容は福地惇先生の著書や講座でお確かめください。両頭作戦は第2次大戦後も続けられています。
さて、猛暑が続いていますが、熱中症対策は出来ていますか?特に高齢者は要注意ですね。先頃遠隔気功の依頼をされたご婦人は70代後半の方で、主症状は、微熱と頭痛でした。風邪ならば呼吸器系に反応が出ているはずですが、反応はなく心臓と頭部に反応が出ていました。おそらく軽い熱中症だと思い施術したところ2,3時間後にはすっかり治っていたそうです。この時期熱中症にはくれぐれもご用心くださいね。うだるような暑熱に対して、心臓が過度に反応して疲労が蓄積されて熱中症になるとおもわれます。ミネラル水をできるだけ多く摂取し、身体の安静に留意しましょう!