片頭痛でお困りの方は多いと思われます。脳外科で検査を受けても異常が認められない場合、ホルモンの異常とか血流不足やストレスが原因とかいろいろ考えられますが、調べてみると頸椎の1,2番の歪みが原因のことが多いようです。そしてそれは直接あるいは遠隔気功で矯正することが出来ます。枕が合わなかったり、首の骨を鳴らす癖などの要因があるかも知れません。病院で調べて分からない時は、一度当院に来てみてください。遠隔でも頸椎の歪みなどを診ることもできますので。
さて今米国では、トランプ革命が粛々と進んでいます。イーロンマスク率いるDOGEの調査で、CIA傘下であるUSAIDの海外支援金の90%以上の不正な金の流れが発覚し、CIAによるマネーロンダリングの疑いが浮上中で、DS/左翼の連中は発狂しています。中には逮捕を恐れて国外に脱出した者もいるようです。不正資金の多くはウクライナ支援に回され、ゼレンスキーが指摘しているように50%以上の支援金がどこかに流れて行ってしまっているということです。また700以上の世界中のメディアの偏向報道のためにUSAIDの金が使われているとも言われています。資金源の出所が判明し、資金源が断たれた左翼の連中の狼狽ぶりが目に映るようです。ざまあみろと言いたいところです。トランプ、プーチン大統領の連携により世界は再編され、共産中国はさらなる衰退を余儀なくされるでしょう。にも拘らず現自民党政権は共産中国に歩み寄っています。こんな目先の利かないおバカ政権は一刻も早く引導を渡さなくてはなりません。そうしないと我が国は世界から取り残されてしまいます。
今月無事にトランプ大統領が再登場しました。暗殺の危機を乗り越えて反グローバリスト・反DSの政策を次々に打ち出しています。トランプ大統領の目指すところは畢竟するに新帝国主義・新国家主義に他なりません。プーチンのロシア、習近平の中国も自国ファーストの大国主義です。昔から我が国はそれらの大国の狭間で如何に独立を保っていくか苦心惨憺して来ました。敗戦以来経済的には成功したかに見えますが、政治的にはアメリカの属国に甘んじる政策を続けて来ました。今だにGHQの日本弱体化政策の憲法第9条と財政法4条を破棄する気概が為政者にはありません。自分の命と利権が国の独立よりも大事だという、ふがいなきリベラリストの政治屋と洗脳されたお花畑の国民たち。亡国の道をまっしぐらに進んでいることに気が付いている人がどれだけ居るのでしょうか?。このまま大国の言いなりになって、今だけ、金だけ、自分だけの生き方をしていてよいのでしょうか?今こそ真の独立を目指す、目覚めた国民を結集して子孫のために立ち上がらなくては、まっとうな国を築いて来てくれたご先祖様に申し訳が立ちません。南海トラフ大地震、首都直下地震、富士山大噴火などの大災害も迫りつつあり、安閑としてはいられない危機的状況に置かれている大変な時代を私たちは生きています。今年何が起きるか想像だに出来ません。アメリカでは新年早々ロサンゼルス山火事や航空機事故が起きています。昨年1月の日本を想起させられます。そして世界再編・未曽有の大災害は人類に何をもたらすのでしょう。今まさに歴史的大転換が起ころうとしているのです。そうした世界の情勢を注視しつつ日本の政治の動向に積極的に目を向けていかなくてはなりません。もうすぐ2月2日節分の日、翌3日が立春です。古い衣を脱ぎ捨て、新しい衣装に切り替えるときです。