指圧・整体の知識を活かし、気功療法・テーピング療法を組み合わせて早期改善を目指します。

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前回のブログで、古代ユダヤ帰化人が日本に同化していったことを紹介しましたが、では何故強力な一神教信者の彼等が一神教を棄てて日本に同化し、古墳や神社の創建に関わって多神教である日本文化の担い手になったのか、そのことについて田中英道先生の知見を基に説明したいと思います。先ず第一に、放浪の民・ディアスポラの古代ユダヤ人は世界各地で迫害され孤立を余儀なくされていたのですが、日本だけは彼等の来訪を歓迎し、土地を与えられ、定住を許され、彼らの持つ機織りや土木技術などの技術力をとても評価されたこと。第二に、日本は自然が豊かで自然と人間が対立しない恵まれた環境であったこと。なので日本で生活していくうちに神が自然を造ったのでなく、自然が神も人も作った、自然と神と人が一体であることを自ずと認識することが出来、日本人の信仰形態に彼等の理想を見出したこと。第三に、モデルカイ・モーゼというユダヤ人長老の書いた「日本人に謝りたい」という本の中で、共産主義者の巣窟であったGHQによって破壊された戦前までの古代から連綿と続く君民共治の天皇制と家族制度が、実はユダヤ人が最も理想とするものであったこと。以上の三点が古代ユダヤ人が日本に同化した大きな理由であると思います。現在左翼ユダヤ共産主義・グローバリズム勢力が、世界に冠たる国体を有する日本の伝統文化を根こそぎ破壊しようとしています。なのに日本国民の大多数は、洗脳されてそのことに気付かず平和ボケした安逸な生活を送っています。今こそ我々の文化防衛を果たさなくてはならない秋だと思いますね。

さて、最近の臨床報告です。80代半ばのご婦人ですが、約3か月ほど気功定期治療を休んでおられました。するとどうにも体がだるく、胸がむかむかして買い物にも出かける気力がなく、家でゴロゴロしていたところ、同じく気功定期治療で毎月通院している娘さんがその様子を見て気功に行くことを強く勧められたそうです。行きつけの病院に行ってもさっぱり良くならなかったので来られたのですが、おそらく持病の心臓病のせいだと思って気功の診断をしてみました。すると心臓以外に自律神経失調の反応が出ていたので、心臓と自律神経の両方の施術を行いました。翌日娘さんが定期気功治療に見えたのでお母さんの様子を伺うと、「今日はすっかり元気になっていた」と言われました。

 

 

 

 

 

 

過去数百年の間、ユダヤ製近代思想によって世界は、対立と分断、闘争、虐殺、破壊のおぞましい修羅場となっていることは近現代史を学べば自ずと理解される。仏教はそういった分断と闘争の時代を末法時代または命濁の時代と称し、その時代の到来を予言した。大東亜戦争を通して日本人は、「日本化かユダヤ化か」という問いを全世界に投げかけた。しかし、日本は植民地を開放して戦争目的の一つを達成したものの自衛叶わず、ディープステートの支配する米国との戦いに敗れ、日本人の多くは今だに左翼による自虐史観に洗脳されている。今やユダヤ化が世界の隅々まで進行してしまっている。辛うじてアニメなど通じて「日本文化」を世界に発信し、また日本を訪れる観光客を通じて日本文化・日本人の民度の高さが注目されるに至っているが、戦争の形跡が無かった縄文1万年の間に培われた日本の和の精神文化伝統が、国家・国境・民族の伝統を否定するユダヤ国際主義(共産主義)により破壊されつつある。この危機感を持つ日本人は一体どれだけいるだろうか?おそらく5パーセントに満たないかもしれない。

ところで、田中英道先生の研究では古代日本に大勢のユダヤ人の渡来人が来て定住し、その結果ユダヤ人たちは一神教のユダヤ教を棄て日本に同化し、彼らが持って来た土木・灌漑・建築・機織り・彫刻・芸能などで日本文化の創生に多大な貢献をした。さらにユダヤ教神殿の構造様式を日本的に適合させて伊勢神宮はじめ多くの神社の創建に寄与した。因みに鳥居は古代ヘブライ語で「門」の意味だ。ユダヤ人秦氏は数万社に及ぶ八幡神社や稲荷神社その他の神社を造った。天武・持統朝の時、ユダヤ人の証であるみずらや肉食を禁止され、それに従ったユダヤの民は名実ともに日本人となり同化した。このように日本文化はユダヤ人たちをも同化させてしまう大きな力を持っているのだ。祖国を失い、離散し、放浪し、世界各地で迫害され、国際主義にならざるを得なかったディアスポラのユダヤ民族。彼らは商人・金貸し、またはフリーメーソン(石工)などの技術者集団として国境を越えて移動・寄生して財力を蓄え、また武力を磨いていった。今日国際金融資本家として世界の経済を動かしているのは、ほとんどユダヤ人たちだ。

私はこの夏、ユダヤ人たちを魅了してその設計まで関与させた、日本の太陽信仰・自然道の精神と形を表す神社の幾つかを訪れ、参拝した。最も身近にある、大山祇神・事代主神を祀る三嶋大社を始め、大山祇神の娘の木花咲耶姫を祀る浅間神社などである。浅間神社は、世界文化遺産に登録されており、富士山周辺に多数祀られている。そのうち九社巡りとして多くの参詣人を集める以下の浅間神社をすべて参拝した。多くの社周辺には観光客・参拝者のための駐車場とトイレが新設されていた。

①富士山本宮浅間大社、②山宮浅間神社、③人穴浅間神社、④村山浅間神社(以上富士宮市)⑤河口浅間神社、⑥北口本宮富士浅間神社、⑦富士御室浅間神社(以上富士吉田市)

⑧東口本宮富士浅間神社(御殿場市)⑨須山浅間神社(裾野市)

さて、2010年のビル・ゲイツの財団のレポートにワクチンパスポートがすでに提示されていて、パンデミックが予定されていたということ。武漢ウィルスが生物兵器であること。ローマクラブや世界経済フォーラムで人口削減問題が提議されていたこと。またしても陰謀論と言われるかもしれないが、人口削減と製薬会社の金儲けの一挙両得を狙い、AI監視社会、共産主義による世界統一政府樹立を企図している支配勢力がいることをあなたは信じますか?信じる信じないは別として、先の見えないコロナ禍の現在をどう生きるか、ワクチンを打つべきかどうか迷い、不安感に囚われている人がほとんどだと思われます。私は先月のブログで述べた通り、ワクチンは打たず、気功や食事療法で自分で免疫力を上げ、外を出歩く時は、結界を張り、マスクや手指消毒、うがいなどの励行、外食を極力控えてコロナウィルスに対処していきます。支配勢力に蟷螂之斧かもしれませんが、少しでも彼らの既定路線に自分なりに抵抗していく覚悟でいます。

 

 

 

 

ウィルス性の疾患を持つ人に対する気功治療は、直接の施術であろうと遠隔気功であろうと必ず結界を張って施術します。そして、ウィルスを直接標的にせず、ウィルスに感染している細胞に気を入れて細胞を活性化し、免疫力を高めて間接的にウィルスを撃退します。したがってウィルス感染防止対策に結界は有効ではないかと私は考えます。私は今回ワクチンを接種せず、マスク、消毒、免疫力アップを行い、外食等の密閉空間・雑踏を極力避けて感染防止を行っておりますが、加えて通勤に電車を利用したり、スーパーマーケットや病院に行くときは結界を張ってから行くように心がけています。

結界は、私がいつも行っている神道結界と、仏教結界の二つがあります。その違いは、仏教結界がプラス+の気だけ通してマイナスの気をブロックするのに対し、神道結界はプラスマイナス両方の気をブロックしてしまいます。なので長時間の結界には不向きですね。プラスの気が欲しいですから必要に応じて行うことになります。用が済めば結界を必ず解除します。また結界は、からだの前だけ張る前方結界、周り全てをブロックする四方結界、建物の出入り口に張る門結界があります。武漢ウィルス対策には、当然四方結界を行います。この結界は自分だけでなく他人や物にも張ることが出来ますよ。最近遠隔気功で相手に結界を張れるかどうか、気功師の家内を相手に実験してみました。するとちゃんと結界を張れ、且つ解除することも出来ました。結界を必要とする方にとっては遠隔地に居ても張れるので、とても便利だと思います。

さて、件の癌余命宣告一年氏の近況報告です。9月2日で満80歳を元気に迎えられるようですよ。検査で腫瘍マーカーは少し上がってはいるものの、癌の大きさはほとんど変わってないようで、担当医師が驚いているようです。なにせ余命宣告を9か月余りクリアして、食欲もあり、睡眠も十分取れ、ひとりで散歩に出掛けられるのですから。今後も見守っていきたいと思います。もちろん遠隔気功は毎日やっています。

 

戯言?妄言?

2021-07-23

”近頃巷に流行るのは、地球温暖化ビジネス詐欺とコロナワクチンビジネス詐欺” ウィルスをばらまき、パンデミックと称し、世界規模で恐怖心を煽りまくって、大儲けしている腹黒い奴らがいる!

東北大学名誉教授で西洋美術史世界的権威の田中英道先生(日本国史学会主宰者)の新日本古代史・ニューヒストリィーによれば、大和建国以前に関東・東北中心に日高見国という国があった。そして、古代日本に渡来し、定住・同化したユダヤ人が存在した(当時の人口の九分の一)事実がある。ユダヤ人埴輪の存在がそれを証明している。伊勢神宮より古い鹿島神宮と香取神宮付近が日高見国の中心地であったと思われる。鹿島神宮は藤原氏の祖先神であるタケミカズチノカミ、香取神宮は物部氏の祖先神のフツヌシノカミをそれぞれお祀りしている。両神共出雲の国譲りに貢献した武力に秀でた武神。大陸の外敵に備えるため、鹿島から船で(鹿島立ち)鹿児島へ大勢の人が移り住み(天孫降臨)、後にさらに東征して(神武東征)大和国を建国して日本を統一した。神は人。人は死んだら神になるのが神道の考え方。なので日本神話は歴史と繋がっている。ただし文字がなく口承なので記憶が曖昧ではあるが。

というわけで今回、現地を視察するべく静岡県三島市から神奈川県、東京都、千葉県の一都二県を車で横断して一人で初めて訪問して来ました。先ず香取神宮そして鹿島神宮に詣で、帰途成田空港近くの芝山町にあるユダヤ人埴輪を展示している芝山はにわ博物館に立ち寄りました。利根川の河口付近にある鹿島一帯は肥沃な水郷地帯で海にも近く、古代人が生活するのにとても適した地域ですね。またユダヤ人埴輪の実物をこの目で見て、なお且つ同化ユダヤ人の日本名である林、服部、羽田、松尾、多古などを冠した地名が芝山町周辺にあるので(松尾町、多古町)古代ユダヤ人がその周辺にいたことは間違いのない事実だと思いました。

さて、梅雨が明けて連日猛暑が続いていますが、熱中症対策はちゃんと出来ていますか?暑さは心臓により多くの負担を強いるので、だるくなったり、やる気が出ないなどの症状があったら心臓が弱っているので十分な水分補給と休息が必要です。この暑さはオリンピックの選手たちにとって過酷なものですね。まさしく彼らは放送利権とコロナ狂騒曲利権の犠牲者ですよ。

 

 

昨年9月のブログで紹介しましたが、東側玄関前に設置した水槽に入れたクライアントから戴いた白メダカ20数匹の天敵防止対策として、フクロウの置物と金網を用意してそれなりの成果を上げていました。ところが、今年に入ってからメダカの数が少しずつ減ってきました。20数匹が18匹となり、18匹が12匹となり、さらに12匹が8匹となってしまいました。当初は寒さで冬を越せなかったのかなと思っていましたが、死骸はないので不思議に思っていたところ、4月ごろ卵を抱えた数匹のメダカを含めた4匹がいなくなり、ついには2匹となってしまいました。まさかとは思いましたが、道路から一段高くなっている玄関前に置いていた水槽のメダカが何者かに狙われていたとは。これは人間の仕業でしかあり得ないと気付くのが遅すぎました。なんて間抜けでお人好しだと犯人のあざけりが聞こえて来るようです。今思うと一度夜中に自転車の音と物音がしていたなと悔しいながら反省しています。農産物など人が大事に育てていたものを平気で盗む輩がいることを昨今のニュースで知っていたものの、まさか自分の身に降りかかるとは思ってもみませんでした。金魚店で新たに3種類のメダカを購入し、小さな睡蓮鉢3個に移して夜は玄関内に保管することにしました。世の中全く油断も隙もあったものではありませんね。今さらながら社会勉強になりました。

さて、今全国で政府マスコミあげて武漢ウィルスワクチンの接種が薦められています。しかしワクチン接種後少数ではあるものの死者や副反応が起きた人がかなりいることについての報道があまりなされていないようです。人類初めてのmRNAワクチン、遺伝子組み換えワクチンということですが、皆さん心配しないのでしょうか。まだ検証不十分だというのに。私は今回のワクチンはパスして今後出る予定の武田薬品や塩野義製薬の従来型の不活化ワクチンを選ぼうと思います。

副反応・副作用は薬害の一つだと思いますが、最近手足の痺れで軽い脳梗塞と診断されたクライアントが、今まで飲んでいた前立腺肥大の薬、血圧降下剤に加えて血液サラサラの薬、コレステロールの薬が処方され、まさに薬漬けとなって、フラフラ、むかむか、頭痛がしたりと明らかに薬の副作用と思われる症状を訴えてきました。医者は特に内蔵は悪くないと言っているそうですが、私が調べたところ肝臓、腎臓、心臓、胃腸のすべてにマイナスの気の反応が出ていました。まことに不自然な状態ですね。気功で各臓器のマイナスの気を取り除き、薬害除去の技法を加えて置きました。このように薬は必ず副作用を伴いますので、気功で薬害除去が出来るのでどうぞご活用ください。ちなみに遠隔気功でも出来ますよ。