5月31日に行われた反パンデミック日比谷国民決起集会デモは、残念ながら私は都合で参加できませんでしたが,ユー・チューブの動画を見ると、私が参加した4月13日の池袋決起集会デモの倍近い大勢の意識ある国民が全国から集まったようです。今回も女性の参加がかなり目立っていました。数万人の大規模デモにも拘らずメディアは申し合わせたように今回も沈黙を守りスルーしました。(取り上げたのは夕刊フジのみ)そこには一般国民に反パンデミックの動きを知らせたくないという意図・陰謀が見え見えでしたね。国民の命をないがしろにする政府・自民党・一部の野党の議員、官僚、医師会トップ、メディアの面々ども。彼らは日本人の皮を被った悪魔の手先です。グローバリストの手先、我利我利亡者たちです。近い将来mRNAワクチンよりも危険なDNAに浸透して自己増殖する超危険なレプリコンワクチンが動物実験を経ずにモルモットとして我々日本人に投与されることになっており、憲法を改悪して緊急事態条項を入れて国民を法的に縛り付け、戦時中の大政翼賛会のようにワクチン接種の空気を醸成して、義務として全国民にワクチンを打たせて民族絶滅を狙っている全体主義の恐ろしい陰謀が、岸田政権が今推し進めているパンデミック条約と憲法改正の裏に隠されているのです。グローバリストたちは、縄文1万年の間に形成された強固な共同体意識・家族意識を持つため簡単には変えられないと彼らが認定した(奴らのアジェンダ・グレートリセットの遂行に邪魔な)日本民族を早く抹殺したいのです。このことを多くの国民は知りません。知ったとしてもせいぜい陰謀論としか見ていません。真実を伝えなくてはいけないはずのメディアが悪魔の走狗・奴隷となっているという悲しい現実を今回も見せつけられました。
今こそ目覚めよ日本人!今こそ立ち上がり、共に反グローバリズムの行動に参加する時です!国民の敵、岸田政権を打倒せよ!自民党を解体せよ!嘘つきメディア(テレビ・新聞等)を信じるな!真実の声に耳を傾けよ! 私は一人の日本人として、いや人間として、サイコパス・サタニストが牽引する人口削減とニュー・ワールド・オーダーを目指すグローバリズムに反対します。今後共多くの同志たちとわが同胞に対し、国を護れ!命と家族を護れ!日本の伝統・文化を護れ!と心から訴えていきます。
このところ牽制球による左腿裏直撃の打撲などが原因で打撃不振に陥っていたドジャースの大谷翔平に対し、5月29日夜遅く遠隔気功を施しました。私ども夫婦は翔平選手のファンなので何とか早く立ち直って貰いたいと思い、妻からの提案で遠隔気功を試みてみました。翔平選手の幽体を呼び出して診たところ、打撲を負った患部と昨年手術した右肘は勿論ですが、他に心臓と、左肩・左手首・左膝それぞれの関節に反応が出ていました。関節は筋肉疲労のため筋肉靱帯が伸びて開いていました。打撃不振の原因はそこら辺にあると睨んで右肘以外の反応部位を施術し、5時間後の日本時間5月30日早朝に行われる試合の結果を待つことにして就寝したのです。すると翌朝、何と翔平選手は5打数2安打1ホームラン3打点の大活躍をしたではありませんか!ホームランは10試合振りでした。してやったりと夫婦で大満足。偶然かもしれませんが、結果オーライですね。
最近のほかの事例も紹介しますと、私の知り合いで80代前半の男性が軽い脳梗塞を発症しました。発症3日後にそのことを知り、右脳と心臓に7対3の割合で遠隔気功行いました。すると入院当初3日間は車椅子であったのが、遠隔気功を開始した4日目から直立歩行が出来るようになり、5日間の遠隔気功の施術と病院の処置により、施術後6日目には退院出来たとご本人が電話で話しておられました。後遺症はほとんど無いようですが、まだ足などに力が十分入らないとのことなので時々遠隔施術をして差し上げたいと思っています。
症例もう一件:前にも紹介したことのある30代前半の女性からいつものようにSOSのメールが入りました。「今晩は 自律神経みてもらいたくて、耳が一瞬音がなくなるくらいの耳鳴りみたいのもして。そわそわして胸の辺りが苦しくなるような。ちょっと目眩のようなくらっとくる感じもあります。よろしくお願いします。」そして施術後、「施術終わりました。視床下部と頸椎1,2番と心臓と腸に反応がありました。完全に自律神経の失調でした。症状にピッタリハマります。」とメールを返した次第です。
熟練した気功師が雲を消したという話を聞かれたことはありませんか?確かに気で雲を消すことは出来ます。しかし、気功師でなくてもやり方を会得すれば小さい雲であれば誰でも消すことが出来ます。98歳で他界した私の母が80代の時そのやり方を教えたところ簡単に出来たので、それ以来雲消しを密かに楽しんでいたそうです。ただ大きな雨雲などを消せるのは、特別なパワーを持った人にしか出来ません。例えば昭和天皇は、行く先々で雨雲が消えて日が差したという奇跡を何度も起こしました。
さてその方法とは以下の通りです。
先ずイメージしてください。目の前に穏やかな五月晴れの青空が広がっています。遠くに見える山々の上空に、低層雲の比較的輪郭のはっきりした小さな綿雲が、幾つかぽっかりと浮かんでいます。その一つを選んでその雲に向かって手をかざします。そして雲を凝視しながら一心に次のように念じるのです。「消える、消える、消える・・・」と。そうすると雲の大きさにもよりますが、1~2分でスーッと消えて行きます。小さく見えても遠いので実際の雲はとても大きいはずですね。慣れてくると手をかざさなくても意識だけで消すことが出来るようになります。意識は気の波動を惹起しますから、その気の波動が水の粒子の集まりである雲を蹴散らしてしまうのです。風が吹いたため雲が消えることが有りますが、そうでないのは例えば三つ雲が並んでいたとしますね。そこで真ん中の雲を標的にして気を送ると、その雲だけが消えて行きます。なので風によって消えたのではないことが分かります。どこにいても条件が揃えば実験出来ますので是非やってみてください。気を出す訓練にもなりますよ!
4月13日の反パンデミック条約デモの数日後、何気なく夕方6時台のテレビニュースを見ていたところ、グローバリズムのプロパガンダの「多様性」などの文字を横断幕に掲げたデモ隊の映像が流れました。自分たちに都合が悪い反パンデミック条約デモ隊の映像は一切流さないくせにです。これを偏向報道・言論統制と言わず何と言えばよいのでしょうか?検証不十分なまま打たれたコロナワクチンの後遺症は広がるばかり。国内だけで接種後何千人もの命を奪い、何万人の後遺症障害に苦しんでいる人たち。大勢の人にワクチンを接種した医者が自分は打ってないという実に無責任極まる事例が多々あると聞きます。40万人にも及ぶ超過死亡者とコロナワクチンとの関係に目をつむり、薬害の実態を詳しく公表しない政府・メディアは国民を騙し裏切ったグローバリストの手先、共犯者です。これをこのまま放置してよいのでしょうか?2か月に亘り、「コロナワクチン後遺症の真実」、「コロナワクチン後遺症読者の疑問に答える」と題して文藝春秋に京都大学名誉教授の福島雅典先生が詳しく説明されているので是非お読み頂きたい。そして、5月31日に予定されている2回目の反パンデミック条約デモにぜひ大勢の方が参加されますように!今度は銀座周辺を練り歩くそうです。
大手メディアをコントロールしているグローバリストたち。彼らに都合の悪い報道は一切流さないよう監視されています。グローバリストの戦略の一環として、今年5月パンデミック条約を各国に締結させてWHOを国家を超えた存在として認めさせて世界の人々を支配しようとしています。その全体主義に反対する世界の潮流に日本だけが乗り遅れていました。欧米では目覚めた人々が結集して反対運動のデモがあちこちで繰り広げられているというのに。日本人の多くは、政府・メディアから偏った情報を与えられている為、さしたる関心もなく危機意識がありません。そこで今回、世界中の反グローバリストのグループと連携すべく、有識者の一部の人がSNS等で大規模なデモ参加を呼びかけました。そして4月13日、東池袋中央公園に5千人を超える大群衆が全国各地から集まったのです。私も傍観していられず友人と一緒にその集会に参加しました。公園は人で溢れ返り、周辺の道路に人がはみ出る程です。なんと群衆の約半数は女性の方々でした。やはり女性のほうが生命・健康に対しての意識が高く、男性よりも関心があり、また元気があります。公園中央には反パンデミック条約の横断幕が掲げられたステージが設けられており、壇上には代わる代わる呼びかけ人や参加者の代表が登壇して、今回の参集の意義を述べるとともに参加者に配られたシェプレヒコールの文面を声高に読み上げ、それに呼応して拳を振り上げる大群衆の叫び声が公園内に轟渡っていました。とりわけユーチューブでお馴染みの林千勝氏が登壇すると割れんばかりの拍手と大歓声が湧き上がりました。群衆の中に混じって何人かのユーチューバーが動画を撮影しています。ユーチューブでお馴染みの呼びかけ人歴史家の茂木誠氏も取材に来ていたようで早速動画をユーチュ―ブに載せていました。午後2時過ぎ公園から隊列を組んでデモ隊が続々と出発して池袋駅周辺にシェプレヒコールを木霊しながら練り歩きます。私と友人は時間の都合でデモには参加しませんでした。池袋駅に戻る途中、デモ隊が通過する交差点にマイク片手にデモの参加者はカルト集団だと決めつける妨害者もいました。おそらくその筋から金でも貰ってやっているのでしょう。グローバリズムに洗脳された真実を見ようともしない哀れな人間ですね。この大規模なデモ行進は、案の定大手メディアで報道されることはありませんでした。サイコパス・グローバリストの走り使いの自民党・岸田政権を何時までものさばらしてはなりません。日本人の命と先祖から受け継いだ日本の魂・文化を護っていかなくてはなりません。以下に、頂いたシェプレヒコールの文面をご参考までに載せておきます。
・政府はパンデミック条約とIHRの情報を国民に開示せよ!
・健康を人質にしたWHOの横暴を許すな!
・WHOの人権侵害を許さないぞ!
・政府は有害無益の遺伝子ワクチンを廃止せよ!
・ワクチン接種後の超過死亡者激増を報道せよ!
・ワクチン被害を無視する棄民政策を許さないぞ!
・政府は人口削減ワクチンを止めろ!
・ワクチンで医師会に利益誘導する武見厚生労働大臣を許すな!
・インフルエンザの遺伝子ワクチンを接種させるな!
・危険なレプリコンワクチン開発を中止せよ!