指圧・整体の知識を活かし、気功療法・テーピング療法を組み合わせて早期改善を目指します。

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4月末にブログを更新する前にパソコンを操作していたところ、セキュリティソフトが機能せず、ウィルスに感染してしまいました。今年1月でwindows8.1のサポートが終了したことが原因なのか解りませんが、兎に角インターネットにアクセス出来なくなりました。windowsの社員を騙る外人男性がいろいろ巧妙に誘導してきて危うくフィッシング詐欺に引っ掛かるところでした。スマホにイギリスからの着信が3度ありましたが、すべて無視しました。この際パソコンも古くなったので修理に出すのをやめて買い替えることにしました。それでブログの更新が大幅に遅れてしまいました。Windowsによるセキュリティ費用数万円を騙し取ろうとしたちんけな詐欺事件でした。いわゆるネット詐欺には細心の注意・用心が必要ですね。

そんな日常に潜む個人をだます詐欺など大したものではなく、もっと壮大な詐欺が密かに且つ白昼堂々と世界で行われていることに一般人は気付いていない、そのことが一番の問題といえます。最大の金融詐欺が米国のFRB連邦準備理事会・世界各国の中央銀行制度です。それらは政府の管轄外にあり、氏名不詳の民間金融家がその株のほとんどを握っています。中央銀行によらず政府紙幣を発行しようとしたアメリカの大統領の何人かは暗殺されたり、襲撃されて重傷を負っています。この度のパンデミックもはじめにワクチンありきで、10年以上前から準備されていたようです。そしてワクチンを作った製薬会社に投資していた人間は大儲けしたのです。奴らは確信犯の詐欺師です。まさに世界規模の詐欺です。もちろん一人で出来るはずはありません。各国の要人に賄賂を渡し、メディアを使って情報を操作し不安を煽りまくったのです。従順な日本人は8割も騙されてコロナワクチンを打ったのですよ。アメリカで4割程度というのに。国民の多額な税金を詐欺師たちにむざむざ渡した政府の責任は非常に重いですね。当然利権が絡んでますね。しかも日本国内にアメリカの製薬会社の工場を作って、そこで製造されたワクチンを政府が買い上げるという約束までして毎年国民すべてにワクチンを投与させようとしている、副反応がひどいのに何たることか。国民を犠牲にして世界連邦特権階級を目指す野郎どもにご奉仕する裏切り者を許しておいてよいものか、よくよく疑いの目を向けてかからねばなりません。ほとんどの人は洗脳されて真実を見ようとしせず陰謀論で片付けようとしていますね。まさに敵の思うつぼです。参政党の先生方の声に今こそ耳を傾けるべきでしょう。メディアは奴らの手先なので決して本当のことは伝えません。参政党は大手メディアに完全にスルーされていますね。今回のジャニーズの件でもメディアの闇が露呈しました。メディアをまともに信じてはならないことがよく分かりますよね。私は予防はしますが、ワクチンは決して打ちません。

桜が満開、WBC優勝!おめでとう日本。そしておめでたい、浮かれた日本人。DSの指示に従ってウクライナ電撃訪問をした岸田首相は、ますますプーチンロシアを敵に回し、北海道が狙われるおぜん立てを作った。北海道の土地を中国・ロシアの餌食とする下地をわざわざ作ったおバカな政権。属国根性丸出しの自民党政府。それを支える自民党議員と大企業そして国民。移民の大量受け入れ、農業・水道・中小企業を外資に差し出そうとしている間抜けな政府。増税にあえぐ大多数の国民はそれを知らない。DSに操られたメディアは報道しない自由を行使し続けている。何ということでしょう。危機意識ゼロの国民!なので、今のところ一縷の望みを参政党に託すかありませんね。

このような戦後の日本の精神風土・言論空間を意図的に作為をもって作り出した左翼ユダヤ勢力は、これを民主化・改革と称して、あたかも日本国民のためにやっていると騙し続けています。そのお先棒担ぎを自民党政府と主要メディアなどの敗戦利得者たちはやっているのです。最近ユダヤの側からの言い分を書いたラビ・M・トケイヤーの「ユダヤ製国家日本」という本を再読しました。「世界のすみずみにいたるまで白人キリスト教徒による無慈悲な、思いあがった覇権のもとに置かれていた時代の幕末から明治にかけて、多くのユダヤ人がお雇い外国人として日本の新たな国作りに参画し貢献した。そしてまた敗戦後のアメリカの占領下で、多くのユダヤ系アメリカ人が、GHQの幹部として、日本の改革に取り組んだ。ユダヤ人はヨーロッパにおいて、ユダヤ人として生を享けただけで、おぞましい差別と、苛酷な迫害をこうむってきたから、つねに改革をもたらそうとして、強い情熱を燃やしてきた。ユダヤ教は基本の教えの一つによって、人間に『よりよい世界をつくる』義務を負わせている。このことが加わって、ユダヤ人に改革を求めるDNDを受け継がせてきた。占領下の日本は”巨大な実験室”のようなものだった。ユダヤ人たちは、アメリカ本国において実現できないような改革を行った。」云々。これを読んで、ふざけるな!頼みもしない「改革」で日本の伝統文化を破壊して来たのは、お前らユダヤ人だろうが。何様のつもりだ!傲慢にもほどがある、思いあがっているのは貴様らだ。何が巨大な実験室だ。日本人はモルモットか。日本にとっては改悪でしかない憲法を押し付けて!と心底腹が立ちましたね。そして今、左派ユダヤ人たちは、世界統一政府をつくって世界を支配して自分たちの思うがままに世界をグレートリセット、「改革」しようとしているのであります。

日本の精神文化は、皇室を中心とした縄文由来の和の心、大和心、國体の精神文化であり、利他精神の大乗仏教と一致して長い間神仏習合の精神文化を培ってきた素晴らしい高度な文化なのです。そして世界の民族の共存共栄を目指す標語が”八紘一宇”です。その精神は、ユダヤ民族だけを愛する偏狭なユダヤ教の小乗的な神様とは全くレベルが違うのです。ユダヤ精神は、偏頗な神に直結した個人主義であり、金儲けの我利我利亡者を製造する心ではないのか、そんな低級な精神で大乗の民の日本人を洗脳できるはずはない。ちゃんちゃらおかしい!ですよ。日本人は、自覚しなくても秩序を重んじ、清潔で、他人に優しい民族です。それは来日する外国人の誰もが認めています。もちろん中にはユダヤ思想に染まった利己主義者はいますが。国を売って恥じない利権を求める政治屋は、その最たるものです。今こそわれわれ日本人は、日本の素晴らしい精神文化・伝統に目覚めるときではないでしょうか。

 

両極の世界観

2023-02-26

この世界や人生をどう見るかが「世界観」ですが、現在世界を覆いつくしているのがユダヤ的世界観(唯物的世界観)です。それに対して日本的世界観(唯心的世界観)は、その対極にあります。それらの世界観の違いを分かり易く解説し、ユダヤの謀略を暴いて見せてくれているのが、戦時中に出版された長谷川泰造著「ユダヤ 対日謀略」という本です。この本は戦後GHQにより焚書の扱いを受け、長らく日本人の目に触れることは有りませんでした。昨年10月に経営科学出版社がこの本を復刻し、ようやく私達にも読めるようになりました。英米を支配し、日本を敗戦に追い込んだユダヤは、太平洋戦争が始まったばかりの昭和17年前半に戦後の日本を如何に統治するかを既に決めていたのです。これがCIAの前身の諜報機関であるOSSが作成した「OSS日本計画」です。GHQは、OSS日本計画のシナリオ通りに戦後、日本弱体化政策を推し進めました。これについては田中英道先生の著書「戦後日本を狂わせたOSS『日本計画』二段階革命理論と憲法」をお読みください。戦前の日本では徹底したユダヤ研究がなされ、先に紹介したダイレクト社復刻版の筈見一郎著「ユダヤ禍の世界」などの書籍が生まれましたが、何れもユダヤによる日本統治の邪魔になるため焚書とされたのでした。戦後の欺瞞の歴史はこのようにして作り出されました。多くの日本人はこのことを知りません。心ある日本人、愛国心のある人は是非それらの焚書された本を紐解いてください。

さて、今月の症例です。

60代後半の女性です。骨盤内下腹部が重く左の股関節が痛くて歩けなくなっていました。なので通院することも出来ず、自宅でゴロゴロしている他に術はありません。いつも遠隔気功で心臓や腎臓の施術を受けていたので、直ちに遠隔気功を依頼して来ました。遠隔診断により、仙骨と腰椎5番が左に歪んでおり、左の腸骨も前上方に変位していました。股関節以外はすぐに良くなったのですが、股関節痛はなかなか良くなりません。施術した後二日位はとても調子がいいのですが、またすぐに痛みが出て来て買い物にも不自由していました。おそらく加齢による股関節症ではないかと思い、遺伝子治療を含めた患部の施術を数日続けたところ、ようやく痛みが治まってきました。運動不足で股関節の血流が悪くなると、骨や筋肉靭帯、関節滑膜に十分な栄養が行かなくなって関節周辺が劣化してしまいます。両脚のブラブラ体操などウォーキングしなくても自宅で行える筋力アップ体操なども有りますのでご自分で予防してみてください。

 

 

老いの木登り

2023-01-29

お正月の三が日は、私は当たり前のこととして毎年すべての仕事をお休みにし極力身体の休養を取るようにしています。なので仕事が始まるとなんとなく筋力の低下を感じてしまいます。そこで若い気になって二日続けて1万歩以上歩いてしまいました。二日合計で24,000歩でした。するとその翌朝やけに胃が重く痛みを感じて目が覚めました。自分で一生懸命胃の気功治療を寝床で行ったのですが一向に良くなりません。これはひょとして何度も経験している心臓の関連痛かもしれないと思い、かみさんに心臓の施術をしてもらったところ胃の痛みはあっという間に消えてなくなりました。やはり年を考えて行動するべきであったと反省いたしました。新年早々「老いの木登り」をしてしまいました。年寄りの運動は隔日で週3回位で良いということでしょう。

心臓の関連痛は、体の色んな所に出てきます。つい最近70代半ばのご婦人から遠隔気功の依頼を受けたので様子を伺うと、「左下奥歯2本あたりの歯肉の神経が痛みます」とのこと。反応を調べると患部神経痛の部分には反応がなく、心臓に反応が出ていました。これも関連痛と判断し施術を行った結果どうやら痛みは治まったようです。「心筋梗塞の前触れの症状でもあるので要注意ですね」とお伝えしました。その折ご主人の治療もお願いされました。左外踝が腫れて痛むとのこと。調べると足関節が詰まって炎症が起きているようなので、関節を広げてマイナスの気を除去し血流を良くして筋力アップを図り、炎症部分の遺伝子治療を行ったところ、翌日にはすっかり治っていたそうです。

さて、私はダイレクト社のダイレクトアカデミーのオンライン講座で、これまで多くの先生から様々な知的好奇心をそそられるお話を沢山伺ってきましたが、中でも2020年から受けている田中英道先生のニューヒストリーが一番興味深く、他にも関連する先生の沢山の著述に触れてまいりました。そしてユダヤと日本の関係についての新しい歴史見解を知ることとなりました。それによると古代から現代にいたるまで、ユダヤ人が日本の文化伝統の創造と破壊の両方に関与して来たということです。つまり日本にとってユダヤは切っても切れない関係があるということなんですね。古代における日本建国以前から、帰るべき国を失い放浪し世界各地で迫害を受けながら他民族と戦って生きて来たユダヤ人たちは、5波に亘り古代日本に渡来して来ました。豊かな自然環境のある日本だけは彼らを迫害せず、その能力を活かして、快く迎え入れて土地を与え居住を許したのです。建国神話では、彼らの支配していた出雲の国譲り、そしてニニギノミコトの天孫降臨(鹿島から鹿児島まで)の水先案内。その後神武天皇の建国に協力。戦をしたものの出雲系ユダヤの支配していた大和の国明け渡し。さらに時代が下って応神天皇に助けられたネストリウス派キリスト教徒の秦氏などのユダヤ系渡来人のもたらした石工技術で全国に広がった古墳文化(副葬品にユダヤ人埴輪が多数あることで証明される)の創造などなど。また秦氏はキリスト教を棄教して日本に同化し、機織り・農耕灌漑・土木建築・京都の設計と造営、さらに神社・寺院の創建・祭りや相撲・芸能に関与するなど日本文化の創造に多大な貢献して来ました。一方その中で、同じユダヤ系渡来人と目される偽装崇仏派の蘇我氏は、排仏派の物部氏を倒して実権を握ると、崇峻天皇を弑逆して推古天皇を擁立し、皇太子の厩戸皇子(キリストにかこつけたと思われる)と名付けた聖徳太子を、あろうことか(蘇我氏の意向に逆らったため)一族もろとも滅ぼしてしまいました。日本をキリスト教の国にするべく支配しようと企んだ蘇我氏一族(実はユダヤ系ネストリウス派キリスト教徒、氏の蘇我、我蘇りもキリストの暗喩である)などの破壊ユダヤ人もいたということです。また聖徳太子を補佐したユダヤ系渡来人秦野河勝(能楽の祖)は蘇我氏の専横に身の危険を察知して兵庫に逃れました。蘇我氏の専横をそのまま許していたら今の日本はなかったかもしれないほどの危機だったのですね。そしてユダヤが関与した第二の危機は、近世における伴天連のポルトガルによる侵略工作です。この時は、信長・秀吉・家康の三英傑の築き上げた統一国家の武力と鎖国で伴天連を追放し、事なきを得ました。ユダヤによる第三の危機は幕末から明治時代です。西欧白人による植民地支配の危機が訪れました。この時も天皇を中心とした民族の統一と結束、高度の文化と知力・民度の高さ故に直接の支配は免れました。植民地政策を推し進める英米などの日本破壊あるいは利用工作の裏面には矢張りユダヤが潜んでいました。因みに米黒船艦隊のぺりー提督はユダヤ金融資本家ロスチャイルド家の姻戚関係にあります。日露戦争もロシア革命のために日本はユダヤに利用されたのです。日露双方に金を貸し付けて大儲けしたのもユダヤ国際金融資本家でした。ユダヤのための新世界秩序をつくるため、第一次世界大戦、第二次世界大戦を仕組み、国際連盟、国際連合を作ったのも彼等です。そして米ソ・米中の対立を煽り(二項対立、分割統治)、今日までの「虚構の戦後レジーム」を作り上げたことは、左派ユダヤ人たちの日本のみならず世界の宗教・民族・文化伝統の破壊工作の一環なのです。今は第四の危機と言えます。しかし、ユダヤ人の中には、敗戦国日本の文化伝統、国体の尊厳に力を貸して天皇を護り、皇居・伊勢神宮その他の神社仏閣の破壊を阻止してくれたユダヤ人もいたということです。恐るべしユダヤ!「いるようでいない、いないようでいる」世界を陰で操る者。嗚呼哀れなるかな怨念のディアスポラの民・唯我独尊のユダヤの末裔たち! 日本こそユダヤに抗して世界を救う最後の砦なのです。目覚めよ日本人!そしてユダヤよ、奢れるものは久しからず盛者必衰の理を知るべし!

大晦日、本年最後の日、そして今年最後のブログです。今からちょうど3年前の12月からこのブログを毎月公開し始めました。元より文才の無い私ですので駄文を我慢して読んでいただいてはなはだ恐縮とは思いましたが、皆様にどうしても訴えたいことや、健康管理上有益と思われる情報を提供すると共に、折に触れて施術の実際の症例などをほぼ毎月掲載してまいりました。

さて、今日のお題は波動診断法です。気功の診断に用いているのはOリングテストです。一般的なやり方ですと二人掛りで行いますが、私どもの気功では親指と小指を使ってOリングを作り、一人で検査します。手の親指と人差し指で、もう一方の手で作ったOリングの親指の第一関節辺りを固定し、小指でOリングの親指にくっついている小指を引っ張ります。引っ張られてOリングが開くとNO、開かない時はYESのシグナルです。潜在意識にYESとNOの選択をして貰うのですが、他にもダウジングなどの方法もあります。また私が学んだ浄霊法では、自分の霊体を呼び出して自分の右腕を持ち上げ、手首または肘から先が右に回転するか左に回転するかで、YESとNOの判断を自分の霊体にお伺いをします。因みに私の場合は右回転がYES,左回転がNOというように決めてます。ただこれらの波動診断法は、常にニュートラルな気持ち、仏教的に言えば空の意識状態、すなわち先入観の無い、公平で無私の意識で行わなければ判断を誤ります。慣れていても集中力が足りなかったり、いい加減な気持ちでやると外れてしまうことがあります。なので正確を期すために、私は遠隔気功ではない実際の施術では、筋肉上の反応と骨格上の反応、そして気の出方の3方面から診断し、すべて一致を見た時に間違いがないと判断しています。あとは自分の精神状態を平静に保って先入観に縛られないよう気を付けるしかありません。90%以上の確率で当たりますが、時に間違えることも無いとは言えませんね。間違えた時はクライアントの方が教えてくれます。

今年一年を振り返ると、新型コロナウイルスはかなり弱毒化しているのに、相変わらず政府・自治体・メディアはワクチン接種を煽っています。またウクライナ問題も解決の糸口はまだ見えていません。来年以降はエネルギー危機と食糧難がセットで、それに伴う物価高がますますひどくなることが予想されます。前号で指摘したように、国際金融寡頭勢力・DSのシナリオ通りに世界は動いているということです。今や陰謀論ではなく顕謀論として認知されていますよ。戦後GHQによって8千冊近くのユダヤ関連を含む書籍が焚書されたのをご存じですか?何のために焚書したと思いますか?それは日本人の精神を骨抜きにし、噓の歴史を教え込むのにそれらの書物が邪魔だったからに他なりません。そうして嘘の歴史を学校やメディアで教え込まれた私たちは、洗脳されたまま今日を生きているのです。焚書図書の中の一冊をご紹介すると、「ユダヤ禍の世界」ダイレクト出版から復刻されています。他にも順次復刻されつつありますが、これは是非お勧めしたい本です。また焚書図書ではありませんが、元高知大学教授の福地惇先生の「欺瞞の歴史を斬る」を読まれれば如何に私達が戦後騙され続けて来たかが良く理解できますね。

今月の症例は、クライアントの70代後半の男性です。2日にコロナに感染し、(因みにコロナワクチンは接種していません)38度台の発熱と喉の痛みが4日間続いた後、2週間ぐらい倦怠感と脱力感が後遺症として続いたため、立って歩くとフラフラし、まともに歩けなかったそうです。薬は一切飲まずに自然免疫力のみで病を克服しようとなさったのですが我慢出来ずに電話を掛けて来られたので、遠隔気功を一日おきに2度施術したところ、すっかり元気に歩けるようになられて2度目の施術の翌日タクシーでセラピールームに来られました。顔色も良くお元気そうでした。反応は心臓と肝臓に出ていました。やはりすぐにはその反応は消えませんので、今通院治療を一週間に一度続けています。