指圧・整体の知識を活かし、気功療法・テーピング療法を組み合わせて早期改善を目指します。

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今年初めてのブログです。明日2月1日は旧暦の元旦ですので、今日1月31日はは大晦日になりますね。2月3日は節分、翌4日が立春。まさに初春を寿ぐ時節到来です。

しかしながら巷はオミクロン変異株ウィルスが蔓延して相変わらず連日マスメディアによって恐怖を煽り立てられています。世界中のマスメディアはグローバリストの大資本に牛耳られているので、常に偏向報道されていて、最近のウクライナ危機も彼らの演出で、何とかして反グローバリズム巨頭のプーチンを消し去りたいという思惑なのです。なのでマスメディアの報道は常にプーチン大統領を悪者扱いしています。2020年のアメリカ大統領選挙の時も、トランプ大統領は悪者に仕立て上げられましたね。これが彼らの常とう手段なのです。コロナウィルスパンデミックもかれらの策謀で、人口削減と、全人類ワクチンパスポート管理を図り、ワクチンで大儲けをし、さらにグローバリストの巣窟スエーデンで実用化されている手首に装着するインプラントチップなどで全人類を5GAIによって監視体制下に置き、ニュー・ワールド・オーダー世界統一政府の樹立に向けて着々と駒を進めています。今や陰謀論でなく彼らの計画を公にするほど彼らは自信を持って来ているのです。詳しくは馬淵睦夫先生の著書を紐解いてください。昨年9月より、馬淵先生の著作やオンライン講座での河添恵子先生との対談、YouTubeの未来ネット「ひとりがたり」のほかに、先生のお話を直接お聞きし、マスメディアでは得られない情報を得る機会が何度もあり、おおいに啓発されています。私が最近読んだ馬淵先生の著作を紹介しますと、「ディープステート」「世界を操る支配者の正体」「国難の正体」「新国体論」などです。皆様にもぜひ一度目を通して頂きたいです。

さて昨年10月より、ワクチンを打たない私がコロナウィルスに打ち勝つ方策として個人で実行していることがあります。それは前にもご紹介した「結界」と、九字を切って除霊や浄霊の後で弱った気の力を高めるためにやる「自分十字」、自分の霊体を呼び出して同じく九字を切って身体の弱点を補強する「病気印」を、それぞれ一日100回ずつ100日間合計1万回を実行するというもの。その行がようやく昨日で完了いたしました。どのぐらいパワーアップしているか解りませんが、この行は私にとって一応自信につながりますね。

すい臓癌余命宣告一年氏の様子です。去年の9月で満80歳を迎えられたわけですが、加齢に伴いやはり体力の衰えは否めず、腰椎と肝臓に癌が再発してしまい放射線治療を受けたものの副作用で食欲が落ち痩せて来たといいます。しかしながらまだ寝たきりにはならず、今月で余命宣告以来丸2年経過しました。あとどのくらい持つか予断を許さない状況ですが、引き続き遠隔気功を継続していきます。

クリスマスも過ぎ、残り僅かなこの一年を振り返りながらコロナ禍の続く物騒な世の中を生きるために、来年に向けてますます気を引き締めていかなくてはなりません。

そんな中、ちょっとほっこりする気功がらみのお話があります。実は私の妻がいい歳して、何年か前のNHKの朝ドラ「朝が来た」以来の、俳優兼ミュージシャンであるディーン・フジオカの大ファンでファンクラブにも入っており、一年間20回の彼のライブ公演のうち10月の富士市ロゼシアターで行われたライブに参加したりで、毎日のようにディーン様の動静をファンのTwitterへの投稿などを通じてチェックしております。今月の18・19日の東京公演で、ディーン様が大層な不調を訴えていることをTwitterで知り、妻から私に遠隔気功でチョットディーン様の具合を診てほしいと頼まれました。そこで診てみると心臓と頚椎の6・7番に反応があり、後で扁桃炎と分かったのですが、遠隔治療を施しました。ちなみに頚椎6番と扁桃腺は関係性があり、頚椎6番と7番の間の椎間板軟骨にも異常が認められたので、そこも治しておきました。そして本年最後の大阪ライブ公演が25・26日に有るのでチャンと歌えるように遠隔気功をしてほしいと再度頼まれました。そこで心臓は妻が遠隔治療し、私は十分声が出るようにと声帯靭帯の血流と筋力アップ、そして活性化を行いました。声帯靭帯の活性化は、気功における症状別システム治療という方法(視床下部~反回神経~声帯靭帯に気を送って活性化)で行います。薬の処方と遠隔気功の成果が実を結び、ディーン様の最後の公演が成功裏に終わったことは言うまでもありません。Twitterでは何時もよりいい声が出ていて素敵だったと高評価でした。そしてもちろん妻からも感謝されましたよ。じつは今までも何回かディーン様の不調の時にやらされておるのです。

 

 

私がいつも遠隔気功で治療させて頂いている方で、家業のタイル工事を一身に引き受けて頑張っている40代の男性ですが、今月一週間ほどの日程である場所を施工しました。それが夜間の工事で、しかも日中に他の工事も請け負ってやるという、短期間の工事とはいえ、かなりのハードワークでした。寒い中睡眠時間が二、三時間という無茶で過酷な仕事を続けた結果、とうとう胸に痛みを感じ、また扁桃腺が腫れて呼吸も苦しくなってフラフラな状態になってしまいました。休むことも出来ず困り果てて遠隔気功を依頼して来ました。遠隔診断で心臓と喉・気管支に反応があり、一日に2回を二日、都合五日連続で遠隔施術を行いました。すると反応が消え、「あ~楽になった」と言われ、無事業務を遂行出来たそうです。放って置いたら心臓麻痺でも起こしかねない状態でしたね。このように病院にも行けず、休息も出来ない状況の時、遠隔気功はその力を最大限に発揮できます。コロナ禍の昨今、自宅待機で危ない状況の時など遠隔気功はかなり有効だと思いますよ。名前と住所さえ特定出来れば、時間と場所を選ばずに出来ますのでとても便利です。

さて、5Gデジタル監視社会・世界統一政府を目論む共産主義グローバリズム勢力は、このコロナパンデミックを利用してトンでもないことを画策しているようです。気鋭のノンフィクション作家の河添恵子氏は、ニューワールドオーダー・グレートリセット・第四次産業革命は、グローバリストが集うビルダーバーグ会議やダボス会議(竹中平蔵氏が参加している世界経済フォーラム)で公表され、本も出ているのでもはや陰謀論ではない彼らの既定路線であると断言されています。そしてコロナ禍でのスティホーム、ソーシャルディスタンス、テレワークというプロパガンダは、それぞれステイホーム:外出させない、ソーシャルディスタンス:人を集わせない、テレワーク:企業内の上下関係、同僚との関係を希薄にしていくことだとして、これこそ文化破壊・人間関係破壊を目論む全体主義社会・共産主義による革命のやり方だと喝破しています。また国際ジャーナリストの堤未果氏は、その近著「デジタル・ファシズム」で近い将来すべての人にストレスを感じさせないほど小さいマイクロチップが埋め込まれて管理されるようになり、便利さと引き換えにプライバシーが守れない自由のない社会の到来を予見されています。この本を読むと背筋が寒くなりますね。是非読んでみてください。

前回のブログで、古代ユダヤ帰化人が日本に同化していったことを紹介しましたが、では何故強力な一神教信者の彼等が一神教を棄てて日本に同化し、古墳や神社の創建に関わって多神教である日本文化の担い手になったのか、そのことについて田中英道先生の知見を基に説明したいと思います。先ず第一に、放浪の民・ディアスポラの古代ユダヤ人は世界各地で迫害され孤立を余儀なくされていたのですが、日本だけは彼等の来訪を歓迎し、土地を与えられ、定住を許され、彼らの持つ機織りや土木技術などの技術力をとても評価されたこと。第二に、日本は自然が豊かで自然と人間が対立しない恵まれた環境であったこと。なので日本で生活していくうちに神が自然を造ったのでなく、自然が神も人も作った、自然と神と人が一体であることを自ずと認識することが出来、日本人の信仰形態に彼等の理想を見出したこと。第三に、モデルカイ・モーゼというユダヤ人長老の書いた「日本人に謝りたい」という本の中で、共産主義者の巣窟であったGHQによって破壊された戦前までの古代から連綿と続く君民共治の天皇制と家族制度が、実はユダヤ人が最も理想とするものであったこと。以上の三点が古代ユダヤ人が日本に同化した大きな理由であると思います。現在左翼ユダヤ共産主義・グローバリズム勢力が、世界に冠たる国体を有する日本の伝統文化を根こそぎ破壊しようとしています。なのに日本国民の大多数は、洗脳されてそのことに気付かず平和ボケした安逸な生活を送っています。今こそ我々の文化防衛を果たさなくてはならない秋だと思いますね。

さて、最近の臨床報告です。80代半ばのご婦人ですが、約3か月ほど気功定期治療を休んでおられました。するとどうにも体がだるく、胸がむかむかして買い物にも出かける気力がなく、家でゴロゴロしていたところ、同じく気功定期治療で毎月通院している娘さんがその様子を見て気功に行くことを強く勧められたそうです。行きつけの病院に行ってもさっぱり良くならなかったので来られたのですが、おそらく持病の心臓病のせいだと思って気功の診断をしてみました。すると心臓以外に自律神経失調の反応が出ていたので、心臓と自律神経の両方の施術を行いました。翌日娘さんが定期気功治療に見えたのでお母さんの様子を伺うと、「今日はすっかり元気になっていた」と言われました。

 

 

 

 

 

 

過去数百年の間、ユダヤ製近代思想によって世界は、対立と分断、闘争、虐殺、破壊のおぞましい修羅場となっていることは近現代史を学べば自ずと理解される。仏教はそういった分断と闘争の時代を末法時代または命濁の時代と称し、その時代の到来を予言した。大東亜戦争を通して日本人は、「日本化かユダヤ化か」という問いを全世界に投げかけた。しかし、日本は植民地を開放して戦争目的の一つを達成したものの自衛叶わず、ディープステートの支配する米国との戦いに敗れ、日本人の多くは今だに左翼による自虐史観に洗脳されている。今やユダヤ化が世界の隅々まで進行してしまっている。辛うじてアニメなど通じて「日本文化」を世界に発信し、また日本を訪れる観光客を通じて日本文化・日本人の民度の高さが注目されるに至っているが、戦争の形跡が無かった縄文1万年の間に培われた日本の和の精神文化伝統が、国家・国境・民族の伝統を否定するユダヤ国際主義(共産主義)により破壊されつつある。この危機感を持つ日本人は一体どれだけいるだろうか?おそらく5パーセントに満たないかもしれない。

ところで、田中英道先生の研究では古代日本に大勢のユダヤ人の渡来人が来て定住し、その結果ユダヤ人たちは一神教のユダヤ教を棄て日本に同化し、彼らが持って来た土木・灌漑・建築・機織り・彫刻・芸能などで日本文化の創生に多大な貢献をした。さらにユダヤ教神殿の構造様式を日本的に適合させて伊勢神宮はじめ多くの神社の創建に寄与した。因みに鳥居は古代ヘブライ語で「門」の意味だ。ユダヤ人秦氏は数万社に及ぶ八幡神社や稲荷神社その他の神社を造った。天武・持統朝の時、ユダヤ人の証であるみずらや肉食を禁止され、それに従ったユダヤの民は名実ともに日本人となり同化した。このように日本文化はユダヤ人たちをも同化させてしまう大きな力を持っているのだ。祖国を失い、離散し、放浪し、世界各地で迫害され、国際主義にならざるを得なかったディアスポラのユダヤ民族。彼らは商人・金貸し、またはフリーメーソン(石工)などの技術者集団として国境を越えて移動・寄生して財力を蓄え、また武力を磨いていった。今日国際金融資本家として世界の経済を動かしているのは、ほとんどユダヤ人たちだ。

私はこの夏、ユダヤ人たちを魅了してその設計まで関与させた、日本の太陽信仰・自然道の精神と形を表す神社の幾つかを訪れ、参拝した。最も身近にある、大山祇神・事代主神を祀る三嶋大社を始め、大山祇神の娘の木花咲耶姫を祀る浅間神社などである。浅間神社は、世界文化遺産に登録されており、富士山周辺に多数祀られている。そのうち九社巡りとして多くの参詣人を集める以下の浅間神社をすべて参拝した。多くの社周辺には観光客・参拝者のための駐車場とトイレが新設されていた。

①富士山本宮浅間大社、②山宮浅間神社、③人穴浅間神社、④村山浅間神社(以上富士宮市)⑤河口浅間神社、⑥北口本宮富士浅間神社、⑦富士御室浅間神社(以上富士吉田市)

⑧東口本宮富士浅間神社(御殿場市)⑨須山浅間神社(裾野市)

さて、2010年のビル・ゲイツの財団のレポートにワクチンパスポートがすでに提示されていて、パンデミックが予定されていたということ。武漢ウィルスが生物兵器であること。ローマクラブや世界経済フォーラムで人口削減問題が提議されていたこと。またしても陰謀論と言われるかもしれないが、人口削減と製薬会社の金儲けの一挙両得を狙い、AI監視社会、共産主義による世界統一政府樹立を企図している支配勢力がいることをあなたは信じますか?信じる信じないは別として、先の見えないコロナ禍の現在をどう生きるか、ワクチンを打つべきかどうか迷い、不安感に囚われている人がほとんどだと思われます。私は先月のブログで述べた通り、ワクチンは打たず、気功や食事療法で自分で免疫力を上げ、外を出歩く時は、結界を張り、マスクや手指消毒、うがいなどの励行、外食を極力控えてコロナウィルスに対処していきます。支配勢力に蟷螂之斧かもしれませんが、少しでも彼らの既定路線に自分なりに抵抗していく覚悟でいます。